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インバウンドマーケティングのプロが語るウェブマーケの5大トレンド など10+4記事(海外&国内SEO情報) [海外&国内SEO情報ウォッチ] | Web担当者Forum

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タイトル画像:国内&海外SEO情報ウォッチ

「海外SEO情報ブログ」の鈴木 謙一氏が、
国内と海外の検索マーケティング関連情報を
さらっとまとめて毎週金曜日にお届けします。

今週のピックアップ

インバウンドマーケティングのプロが語るウェブマーケティングの5大トレンド from MozCon
★★★★☆Moz(時代の流れを押さえる)

先週はこのコーナーをお休みして、米シアトルで開催されたMozCon 2013に参加してきた。MozConはMoz(旧SEOmoz)が主催するSEOをメインとしたインバウンドマーケティングのカンファレンスだ。

SEOmozが「Moz」と改名した背景には、SEOのプロフェッショナルから、マーケティング(特にインバウンドマーケティング的なもの)全体を扱う方向転換がある。

そのMozのCEO兼共同創設者であり、インバウンドマーケティングのプロであるランド・フィッシュキン氏によるオープニング・セッションをレポートする。

ウェブマーケティングにおける5大トレンド

ランド・フィッシュキン氏のスピーチ @MozCon2013
  1. ブランド支配

    検索結果のトップ10にブランドサイトが占める割合が増加の一途をたどっている。ウィキペディアやアマゾン、ユーチューブ、フェイスブックなどのページが多く見られる。

    グーグルの検索結果に表示形式に変化が見られる。グーグルショッピングやナレッジグラフのカルーセル、ナレッジグラフのパネルにでるブランドロゴなど。

    グーグルだけでなく、ツイッターやアマゾンなどでもブランド優先の同様の傾向が見られる。

    ウェブで勝利したければ、人々が知っていて信頼し、共有するブランドになることが重要。

  2. より過密し競争の激しい分野

    ウェブマーケティングの専門職は288万9037人。ソーシャルメディアの専門職は93万7972人で、過去21日に6万3468人増加した。SEOの専門職は36万3857人で、過去21日に1万3,656人増加した(LinkedInより、米国のみ)。

    「SEO」の検索結果件数は世界中で増えている。

    大規模にうまくいく短期的な戦略が少なくなってきている。

    新しいサイトが成功するのは以前よりもずっと困難になっている。

    複数の分野からのアプローチがかつてなく不可欠。SEOやPPC。ソーシャルマーケティング。メールマーケティング、コミュニティ構築などさまざまな手段を確保すべき。

  3. ソーシャルは分裂状態、しかしSEOは違う

    大規模なソーシャルメディアが多数存在する。たとえば、フェイスブックやツイッター、Google+、リンクトイン、ユーチューブ、インスタグラム、ピンタレストなど。その他にも多数ある。

    一方でグーグルは世界中で90%以上のマーケットシェア。米国で検索の80%はグーグル。

  4. データの囲い込みに対する懸念の広がり

    グーグルは外部向けのキーワードツールの終了を予定している。

    アクセス解析ツールで取得できないリファラーが増えている。

    グーグルではRSSやソーシャルのデータも知ることができなくなった

    オープンで自由なインターネットが終わりつつあるのか?

  5. マルチデバイスのマーケティングの始まり

    フィーチャーフォンからスマートフォンへ。

    米国のタブレット所有率は34%。

    しかしデスクトップが消滅したわけではない。デスクトップからの検索数は伸び続けている。

    アプリはウェブの利用を侵食していない。独自のチャネルを確立している。

日本語で読めるSEO/SEM情報

「ブサメン」で紐解く、検索エンジンのリンク評価の仕方
★★★★☆笑えるけれどわかりやすいたとえ話(hinishi.com)

検索エンジンがリンクを評価するときに見ているといわれるリンクの質と量を、「ブサメン」と「イケメン」のたとえ話で解説した記事。

事業会社でインハウスSEOを担当しているひにしさんによる、手描きのイラストを交えながらの記事。説明がとてもコミカルだが、非常にわかりやすい。

イケメンとブサメンで説明

でさ、ブサイク10人に告られるのと超絶イケメン1人に告られるとしたら
どっちが価値高い?

リンクの関連性と増加速度についても、同じようにイラスト付きのたとえ話で解説している。こちらも、笑いを誘いつつも納得のいく説明になっている。ピックアップした記事と併せて読んでみたい。

それでもあなたは、その有料ディレクトリに登録しますか?
★★★★★うっかり登録してヒドイ目に遭わないように(SEMリサーチ)

有料審査型スパムディレクトリの歴史と現状、そして登録申請に際しての注意事項を、渡辺隆広氏が説明している。

重要なことなのでもう一度繰り返すが、一般論としてのディレクトリ価値は、『たった1本のリンクでも、超人気サイトからのリンクは重要である』という点。ここには、ディレクトリの提携数の多さ(それ故に1回の登録で多数のリンクが獲得できる)や、PageRankの高さ、リンク先やそのアンカーテキストが指定できることは、ディレクトリ登録のメリットとして想定※されていないので注意して欲しい。

そもそも登録する価値があるのかという根本的な問題についても考慮したい。

しかし、登録するのであれば、意味があるディレクトリを選ぶよう細心の注意を払ってほしい。たとえばテレビCMは多くの視聴者にリーチする機会があるから配信するわけで、視聴者が1人もいない番組にテレビCMを出したい企業はいないだろう。それと同じで、ディレクトリという検索サイトの体裁をとりながら誰も掲載しない、誰も訪問しない、存在すら知られていないディレクトリに登録することが、果たしてどんな価値もたらすのか。1回限りといっても数万円という登録料金は決して安くはない。掲載するなら、どこに掲載するかを今一度よく検討してほしい。

ちなみに筆者の(信頼できる)友人が、ある著名なSEOコンサルタントのセミナーに参加中にこんなツイートを流していた。

SEOで著名な方のセミナーに参加中。「(有名な審査型ディレクトリ)に登録していないサイトは認知度が低いので、バックリンクも集まらない!」…悲しい。2005年からお世話になっていたが、2年前あたりから間違った知識を教えるというか、重要ではないことを強調することが多くなった。

「◯◯ディレクトリに登録しないと、Googleからみたらモグリみたいなサイトだから、必ず登録してください」とのことです。最後の質疑応答で突っ込みまくってもいいけど、不毛だから途中で帰るか、反面教師として居ようか…迷う。

ディレクトリ登録とは直接関係ないがこんなツイートも残している。

「毎月多くとも10サイトくらいまでと相互リンクする」とか、あり得ない…もちろん、正しいことも言っているけど、どうでもいいことを正しいように言っている。

バックリンクを増やす話のあとは、キーワード出現頻度、メタネームディスクリプション、記事の1行目の重要性。タイトルは単体キーワードにして、最後にビックリマークを入れる…Googleをバカにしているとしか思えない。

今回は数年前までの講師の実績とセミナータイトルに騙された…セミナーは新しい知識を得るためよりも、現在の自分の知識が合っているかを確認するために参加しているけど、今回はイレギュラーだ。

こんなところかな…あのセミナーはよろしくないと思う。自営業者の人も月10~20万円のコンサルティング料を払っているわけだし…知識や情報を提供するビジネスは、正しくないと罪深い。

SEOの専門家は、知識しかなくて善意の暴走をしている人と、システムからマネタイズまで実践的な流れで対応できる人に、二極化してきたかもね…自分はどちらでもなく学ぶ人になろう。

知名度が高いからと盲目的に信用することなく、自分で正しいSEOの情報を見分けられるように、Web担の読者にはなってほしい。

不自然リンク警告で再審査リクエストを送る際に知っておくべき8つの情報
★★★★☆ありがたい公式ガイダンス(Google ウェブマスター向け公式ブログ)

不自然なリンクに対する警告を受け取ったときの対処に関してよくある質問の回答を、グーグルのウェブマスター向け公式ブログが公開した。

以下の8項目について説明している。不自然リンク警告を受けてまだ解除してもらえていなければ、よく読んでおこう。

  • 再審査リクエスト はいつ送信すべきですか?
  • サイトが アルゴリズムの変更 による影響を受けていると思われる場合は、再審査リクエストを送信すべきですか?
  • サイトへのリンクの品質を確認するには、どうすればよいですか?
  • サイトへのリンクの品質が悪いときはどう対処したらよいですか?
  • どれくらいの情報を再審査リクエストに記載すればよいですか?
  • 再審査リクエストの処理にはどれくらい時間がかかりますか?
  • 再審査リクエストを送信するとどうなりますか?
  • 詳しい情報はどこで入手できますか?

グーグルが担当者個人名で注意喚起メールを送ってくれた
★★★☆☆ここまで透明性を高めました(ポップコーンSEO)

モバイル向けサイトに発生しているクロールエラーに関してグーグルウェブマスターツール(と、おそらく登録してあるメール)に次のような警告メッセージが届いたそうだ(強調部分は筆者による)。

Google より貴サイトのクロール・インデックスの問題についてのお知らせ
2013/◯/◯ウェブマスター様

Google の Webmaster Trends Analyst の◯◯と申します。現在、Google のスマートフォン向け検索結果における貴サイトのパフォーマンスに影響を及ぼしている問題についてご連絡差し上げます。
貴サイトの一部のページをスマートフォン版 Googlebot-Mobile がクロールする際、無限のリダイレクト ループが発生しています:

サイトURL

このような挙動は、Google が貴サイトをインデックスする際に問題となり、最終的には検索結果上でのパフォーマンスに影響をおよぼす可能性があります。
問題を確認し、改善につなげるために、ウェブマスター ツール上の “Fetch as Google” ツールをご利用ください。
ドロップダウンメニューから「モバイル: スマートフォン」を選択することで、スマートフォン向けの Googlebot-Mobile がその URL をクロールしようとする際の挙動を確認することができます:
http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=158587

こちらの「携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法」に詳細が掲載されています:
https://developers.google.com/webmasters/smartphone-sites/common-mistakes?hl=ja

確認のため、同一のメッセージを貴サイトのウェブマスター ツール上でもお送りしています。この件に関して質問がある場合、私に直接ご連絡いただければと思います!

よろしくお願い致します。

Webmaster Trends Analyst, Google
◯◯

筆者が驚いた点が2つある。

1つは、初めてこのメッセージを見たことだ。海外のフォーラムでもこのようなメッセージを受け取ったという情報は得ていない。

もう1つは、担当者が名前を名乗ってメッセージを送ってきたことだ。機械的な文章が非難の対象になることもあるグーグルからのメッセージが、一個人からの直接の通知として送られてきたことは、まさしく驚きだ。

Google の Webmaster Trends Analyst の◯◯と申します。

この件に関して質問がある場合、私に直接ご連絡いただければと思います!

「!」マークまで付いている。

米グーグルのマット・カッツ氏は、「ウェブマスターとのコミュニケーションをもっと活発にし、透明性を増すように取り組み続ける」という方針を、いくどとなく宣言している。着実に実行しつつあるということが実感できる。

ちなみに、Trend Analyst(トレンド・アナリスト)は、このコーナーで発言を筆者が頻繁に引用させてもらっているジョン・ミューラー氏が持つ肩書きだ。ミューラー氏はスイスのグーグルに所属している。日本人のトレンド・アナリストが少なくとも1人存在することを筆者は知っているが、その方は日本のサーチクオリティチームには所属していないと思われる。

ウェブマスターツールのURLパラメータの動作について補足します
★★★☆☆ヒントとして使われる(Google ウェブマスター向け公式ヘルプフォーラム)

グーグルウェブマスターツールで利用できる「URLパラメータ」機能に関して、日本のサーチクオリティチームのKyotaro氏が次のように公式ヘルプフォーラムで説明している。

Google では URL パラメータの情報をクロール、インデックス時の参考情報として利用しています。あくまで参考情報としての利用となり、設定をしていただいたパラメータを含む URL が即座に検索結果上で表示されなくなるというものではなく、反映される場合でも徐々に変化がみられる性質のものであることをご理解ください。

ウェブマスターツールの「URLパラメータ」

URLパラメータ設定は、命令(必ず従うべきもの)ではなく、ヒント(参考にするもの)として利用するということだ。

「URLパラメータの設定は無視されるため、この機能は信用できない、使えない」という不満を、筆者は聞いたことがある。グーグルに対する完全な指示ではないことを念頭に入れて使うようにしよう。

海外SEO情報ブログ海外SEO情報ブログの
掲載記事からピックアップ

グーグルの外部向けキーワードツールが廃止されるニュースとモバイルSEOの小話を今週はピックアップ。

海外のSEO/SEM情報を日本語でピックアップ
  • これだけは押さえておきたい、サイトマップ利用5つの基本ポイント
  • グーグル「リンク獲得を目的としたゲスト寄稿はダメよ」
  • 301リダイレクトで引き継がれる要素・引き継がれない要素
  • Bloggerブログに対するリンクの否認の使い方
SEO Japanの掲載記事からピックアップ
  • 未来を見据えたリンク構築
  • SEO業者はコンテンツマーケッターに鞍替えするべきか?

海外のSEO/SEM情報を日本語でピックアップ

これだけは押さえておきたい、サイトマップ利用5つの基本ポイント
★★★☆☆基本だけど大切(SEO Copywriting)

サイトマップの利用において必ず押さえておきたい5つのポイントを解説した記事。要点を簡潔にまとめる。

  • カテゴリごとにサイトマップを分ける

    大規模なサイトでは、カテゴリやセクションごとにサイトマップを分割すると、管理しやすくなるし、インデックス状況を把握しやすくなる。

    URLの追加や削除、変更があっても該当するサイトマップだけを更新すれば済む。

  • robots.txtにサイトマップの場所を記述する

    グーグルはサイトマップ・オートディスカバリー(Sitemap Autodiscovery)という仕組みをサポートしている。サイトマップ・オートディスカバリーではrobots.txtでサイトマップの場所を指定できる。

    たとえば次のように記述する。

    Sitemap: http://www.example.com/sitemap.xml
    筆者注: ウェブマスターツールでもサイトマップを送信できるので必須ではないが、併用しても問題ない。
  • 存在しないページを記載しない

    404や410などエラーを返すアクセスできないページのURLをサイトマップには記載してはいけない。検索エンジンにクロールしてほしいURLだけを記載する。

    検索エンジンは無用なページにクロールを試みてしまうし、ウェブマスターツールにクロールエラーがレポートされる原因にもなる。

    サイトマップを自動生成するツールを使うと、サイト内でリンク切れしているURLまでサイトマップに含めてしまうことがあるので、注意が必要だ。

  • 301リダイレクトのリダイレクト元ページを記載しない

    301リダイレクトしているURLがサイト内にある場合は、サイトマップにはリダイレクト先のページのURLを記載する。リダイレクト元のURLは記載しない。

    一言で言えば、サイトマップにはインデックスさせるURLだけを書くようにする。

  • ウェブマスターツールで検索エンジンにサイトマップを送信する。

    グーグルもBingもウェブマスターツールからサイトマップを送信できる。サイトマップを送信するとウェブマスターツールでインデックスの状況を知ることができる。

グーグル「リンク獲得を目的としたゲスト寄稿はダメよ」
★★★☆☆やりすぎたらペナルティ対象になるのは当然(HIS Web Marketing)

英語圏では、「Guest Post(ゲストポスト)」と呼ぶやり方が、効果的なリンク獲得の手段としてポピュラーだ。

ゲストポストは、日本なら言わば「寄稿」に相当する。ほかの人が運用するサイトに記事を提供し、たとえば署名欄に自分のサイトへのリンクを貼っておき被リンクにするのだ。

グーグルのジョン・ミューラー氏がゲストポストに対して警鐘を鳴らしたことを、この記事では伝えている。

リンク獲得のみを目的としたゲストポストにはnofollowを付けるべきで、nofollowが付いていない場合には手動で対応することがあるかもしれない。

リンク獲得に有効な手段であったゲストポストがペナルティの対象になると知って、英語圏のSEO業界では比較的大きな話題になった。

しかし冷静に考えれば驚くには値しないだろう。ゲストポストは他のサイトにコンテンツを提供することでより多くの人に記事を読んでもらい、より多くの人に自分を知ってもらうことが本来の目的だ。副次的なメリットとしてリンクをもらえるのだ。

ゲストポストが一律ダメだと言っているわけではないが、リンクを目的にしたゲストポストは、品質ガイドライン違反だとグーグルが判断するのも不思議なことではない。

記事ではマット・カッツ氏による次のような発言も紹介している。

ちゃんと価値のあるコンテンツを寄稿するのなら、それはすばらしいゲストポストだ。

しかし、同じコンテンツをあちこちに寄稿したり、質の低い類のコンテンツばかりを提供したりしているのならば、それは問題だ。

ゲストポストは、やり方によって良い結果になる場合もあるが、すべてを解決する万能薬だと思ってもらいたくない。

どんな施策であれ、ランキングを上げることを狙い、行き過ぎてしまえば手動対応の対象になるということだ。

301リダイレクトで引き継がれる要素・引き継がれない要素
★★★★☆内的要因と外的要因で違う(WebmasterWorld)

301リダイレクトによって転送元ページから転送先ページに引き継がれる情報と引き継がれない評価要素について、WebmasterWorldフォーラムでディスカッションが行われた。

手短にまとめると次のようになる。

  • 内的要因: 引き継がれない
  • 外的要因: 引き継がれる

内的要因は、たとえば、titleタグやそのページにあるキーワードなど元のページ上に存在した評価項目だ。リダイレクトによって、元のページの中身を検索エンジンは見ることができなくなるから、評価は引き継がれない。転送先ページのtitleタグやコンテンツを評価することになる。

同様に、内部リンクとして元ページに設置されているリンク情報も引き継がれない(内部リンクがあることを検索エンジンは認識できない)。

外的要因は、被リンクやアンカーテキストだ。リダイレクトされるとしても転送先ページにリンクが向くことになる。したがって被リンクの評価は転送先ページに引き継がれる。

なお細かなことを言うと、301リダイレクトによってPageRankは10~15%ほど失われるとグーグルのマット・カッツ氏は発言したことがある(だからといって普段のサイト運営において気にする必要はまったくない)。

SEO好きな人のためのトピックであるが、ちょっとしたうんちくとしてピックアップしてみた。

Bloggerブログに対するリンクの否認の使い方
★★★☆☆サブドメインは別、トップレベルドメインは同じ(Google Webmaster Central Help Forum)

「Blogger」は、グーグルが運営するブログサービスだ。Bloggerから張られたリンクを否認するときのURLの書き方について、グーグルのジョン・ミューラー氏が公式ヘルプフォーラムでアドバイスした。

x.blogspot.com と y.blogspot.com という2つのブログをグーグルは別のサイトとしてみているから、それぞれを別々に申請しなければならない。ccTLDと.comについては、rel="canonical"で正規化しているので、blogspot.comだけを対象にすればいい。

Bloggerは、ブログごとに固有のサブドメインが与えられる。ドメインからすべてのリンクを非承認したいときに使う「domain:」は、サブドメインごとに記述するように指示している。

否認ファイルには、次のように記述することになるだろう。

domain: x.blogspot.com
domain: y.blogspot.com

またBloggerは、ユーザーがアクセスした国に属するTLD(トップレベルドメイン)に転送される。たとえばx.blogspot.comに日本からアクセスすると、x.blogspot.jpに転送される。英国からアクセスすると、x.blogspot.co.ukに転送される。

トップレベルドメインの違いに関しては、ブロガー側でrel="canonical"を指定して.comに正規化しているので、国別ドメインごとに記述する必要はないということだ。

SEO JapanSEO Japanの
掲載記事からピックアップ

昔ながらのスタイルを変えて取り組むべきリンク構築とSEOでも無視すべきでないコンテンツマーケティングについての記事を今週はピックアップ

この記事の筆者
ユーザー 鈴木 謙一 の写真

鈴木 謙一(すずき けんいち)

フリーランスのインターネットコンサルタント。アメリカを中心としたSEO/SEMのコアな情報を日本に持ち込み、「海外SEO情報ブログ」で“海外SEO”のブランドを確立。サーチエンジンマーケティング専門ソーシャルニュースサイトSphinn(スピン)の公式日本版であるサービス「Sphinn Japan」立ち上げメンバーでもある(Sphinnの本家はMarketing Landとなり編集記事中心へと路線変更している)。

現在は、株式会社セルフデザイン・ホールディングスの取締役コンサルティングアドバイザーとして、SEOの情報収集やトレーニング、海外のSEOカンファレンス参加などを通じて正しいSEOの普及に取り組んでいる。

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広告を挿入した動画ツイート「Twitter Amplify」、テレビ朝日が日本企業で初めて実施 [ニュース] | Web担当者Forum

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Twitter JAPANは7月18日、動画広告が挿入された動画をツイートできる「Twitter Amplify(ツイッター・アンプリファイ)」を、テレビ朝日が日本企業として初めて採用したと発表した。Twitter Amplifyは、Twitterの広告サービスの1つ「プロモツイート」として提供される。

Twitter Amplifyを利用した動画ツイートでは、コンテンツとなる動画の中に広告主のCM動画が挿入される。米国ではすでに実施されている広告サービスで、日本企業で第一弾となるテレビ朝日では、7月19日、20日に行われるプロ野球「マツダオールスターゲーム2013」の放送前に、同社公式アカウントの「@tvasahi_exp」において、動画広告の入った出場選手の特別インタビュー動画をツイートする。

動画ツイートは、@tvasahi_expをフォローしているユーザーと合わせて、ツイート内容に興味・関心のあるユーザーのタイムライン上にも表示される。

7月19日に配信された「Twitter Amplify」の1つ。インタビュー動画(左)の後に、広告主の動画(右)が表示される。
https://twitter.com/tvasahi_exp/status/357998229796818944
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アドビシステムズ、「Adobe Social」に視覚化とコラボ機能が向上した新インターフェイスを採用 [ニュース] | Web担当者Forum

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アドビシステムズは、同社のソーシャルマーケティングソリューション「Adobe Social」に複数の新機能を追加し、「Flickr」「Foursquare」「Instagram」「LinkedIn」のソーシャルメディアに7月18日対応した、と7月19日発表した。追加した新機能は、個々のコンテンツによるソーシャル上での関与を予測する「Predictive Publishing機能」、モバイルユーザー向けインターフェイス、合理化したレポート機能、新しいコラボレーション機能がある。機能の追加により、コンテンツカレンダーやソーシャルキャンペーンレポートのインターフェイスが視覚的に向上し、ソーシャルチームの他チームとの協業が効率化する。

今回提供を開始したAdobe Socialは、さまざまなデバイス上でモバイル対応のマーケティングを実施可能にした「Adobe Marketing Cloud」の新しいインターフェイスを活用するために設計したソリューションで、企業のマーケティング担当者は、ソーシャルマーケティングを自社の組織全体に拡大し、顧客が行う会話を基にエンゲージメントを行うほか、ソーシャル上のやり取りとビジネス的な成果とを紐づけることが可能となる。従来の「Facebook」「Google+」「Reddit」「Tumblr」「Twitter」「YouTube」に加え、Flickrなどソーシャルメディアの対応範囲を拡大したことにより、ソーシャル上での対話、消費者行動、リアルタイムのトレンドを包括的に理解できるようになった。

アドビシステムズ
http://www.adobe.com/jp/

Adobe Social
http://www.adobe.com/jp/solutions/social-marketing.html

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電通とツインプラネット、アジアにおける日系企業の女子向けマーケティング支援活動で協業 [ニュース] | Web担当者Forum

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電通とブランディング事業のツインプラネットは、アジアにおける日系企業の女子向けマーケティング支援活動で協業することを合意した、と7月19日発表した。電通は2010年3月にプランニングチーム「電通ギャルラボ」を組織し、女子向けの調査や商品・サービス開発、販売促進などの支援活動を行ってきた。ツインプラネットは10代女子に影響力のあるモデルが所属しており、調査や企画プロモーション、コンテンツ開発などを展開している。両社はそれぞれの強みを相互に生かす新事業「ASIA KAWAII WAY(アジア・カワイイ・ウェイ)」を展開していく。

ASIA KAWAII WAYは、電通ギャルラボアジアが保有するアジア各国女子のインサイト(消費者としての本音)と、ツインプラネットが持つ「伝道師(情報発信を担うカリスマ女子)」を連携し、美容やファッション、音楽分野などの日系企業を対象に「アジア各国の消費をリードする10代女子向けマーケティングに関するコンサルティング」「売れるコンテンツや商品の開発支援」「売るための店舗開発やWebサイトの構築支援」「10代女子をターゲットにしたメディアやブログを通した情報発信支援」などのマーケティング支援業務を行っていくという。

電通
http://www.dentsu.co.jp/

ツインプラネット
http://www.tp-co.jp/japanese/

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しょこたんぶろぐは隠れたSEOのお手本?/人気記事ランキング2013-7-13~7-19 [Web担アクセス数上位ランキング] | Web担当者Forum

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アクセス数上位ランキング

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サイトをスマホに最適化するとコンバージョン数がどれだけ増えるかを予測できませんか? [誰もが受けたい!アクセス解析5分クリニック] | Web担当者Forum

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誰もが受けたい!アクセス解析5分クリニック
丸山先生
医者:丸山先生(35歳・男)
当クリニックの代表。
来栖あきら
研修医:来栖あきら(25歳・男)
イケメンの研修医。
綾瀬ゆい
研修医:綾瀬ゆい(25歳・女)
優しい天然ボケの研修医。

ここ「アクセス解析5分クリニック」には、Webサイトについてさまざまな悩みを抱えた患者が、毎日のようにやってくる。研修医の来栖と綾瀬はデコボココンビだが、院長の丸山先生がとにかく名医。たった5分ですべての悩みを解決する!というのだ……。(登場人物紹介を詳しく見る

今回のお悩み
サイトをスマホに最適化するとコンバージョン数がどれだけ増えるかを予測できませんか?

スマートフォンアクセスが増加中、どう対応すれば?

先日、クライアントさんのGoogleアナリティクスを見ていたら、スマートフォンからのアクセス割合が増えていたの。

それは僕のお客さんもほぼそうだね。ここ数年、スマホからのアクセスは増加中だよ。

それで、スマートフォン専用サイトを作るべきか、判断に迷っちゃって。

確かに、作ろうと思えば、スマホを考慮したユーザビリティも改めて勉強しなきゃいけないね。ちょっとしたリニューアルみたいなものだから、コストもバカにならないよね。

下手に作ったら、PCサイトより反応は落ちるだろうし……。リスティング広告のほうでも、スマホにも広告が表示されるユニファイドキャンペーンやエンハンストキャンペーンも始まって、ますますマルチデバイスを意識しなきゃいけないし。あぁ、もう限界だわ!

スマホサイト制作は、どうしても費用のかかるものだから、ある程度、事前に効果予測はしておきたいよね。

そうなんです。先生、助けてください。スマホ専用サイトを作ると成約数がどれぐらい増えるか、データで予測できませんか?

うん。今回はシンプルに考えてみよう。考え方としては、以下3ステップで進めていくといいと思うよ。

  1. PCとモバイルの差を細かく分析していく。
  2. モバイルがうまくいったときの想定をしてみる。
  3. 今回の対応範囲を決める。

これらを、順に説明していこう。

1.PCとの差を細かく分析していく

まず、PCとモバイルの差を細かく分析していく。これにはGoogleアナリティクスが使えるよ。

アドバンスセグメントの「モバイル トラフィック」と「タブレットとPCのトラフィック」を使うのですね。

アドバンスセグメントから「モバイル トラフィック」と「タブレットとPCのトラフィック」を選択
アドバンスセグメントから「モバイル トラフィック」と「タブレットとPCのトラフィック」を選択

先生、そういえば「モバイル トラフィック」にはフィーチャーフォン(ガラケー)は含まれるのですか?

いや、まず含まれない。ほぼスマホだと思っていい。通常のGoogleアナリティクスはJavaScriptが動かないとデータ取得ができないけど、日本のほとんどのフィーチャーフォンはJavaScriptの機能がないから、計測対象とならないんだ。

なるほど。では、モバイルトラフィックは「ほぼスマホ」と覚えておきます。

さて、データの見方だけど、まずユーザーの傾向を見てみよう。

[ユーザー]>[サマリー]を見てみる
[ユーザー]>[サマリー]を見てみる

上部の折れ線グラフの上にある「訪問数の割合」をみると、このサイトではスマホユーザーが訪問数の4割程度を占めていることがわかりますね。

下のほうの折れ線グラフを見ると、直帰率や訪問別PV数、平均滞在時間は、「タブレットとPC」と「モバイル」で結構違うことがわかりますね。スマホのユーザーは、直帰率が高いためか、訪問あたりのPV数があまり多くなくて、滞在時間も短めです。

うん、だいたい傾向がつかめたね。次に、もう少し細かく見てみよう。新しくカスタムセグメントを作って、PCとモバイルトラフィック、それぞれから成約した人を見てみよう。

モバイルから成約した人を見るアドバンスセグメント
モバイルから成約した人を見るアドバンスセグメント
デバイスカテゴリ:mobile
and
目標の完了数:0を超える
PCとタブレットから成約した人を見るアドバンスセグメント
PCとタブレットから成約した人を見るアドバンスセグメント
デバイスカテゴリ:desktop
  or
デバイスカテゴリ:tablet
and
目標の完了数:0を超える

このサイトのデータでは、モバイルトラフィックから成約した人は、PCより少ないですね。訪問数は6:4なのに、成約数は8:2くらいです。

成約までの閲覧ページ数にも違いがあります。PCでは平均10ページ程度なのに、モバイルでは5ページくらいだから、半分です。

このように、PCとの差に注目すると、モバイルの特性が見えてくる。とりあえずこれくらいにして、次の項目を見てみよう。

2.うまくいったときの想定をしてみる

今までのことから、以下の事実がわかった。

  • モバイルユーザーはPCより成約率が低い
  • モバイルユーザーは、あまりページを読まずに申し込んできている

では、もし、モバイルの成約率がPC並みになったら、サイト全体の成約数は何パーセントアップするだろうか?

今の状況と、モバイルの成約率がPC並みになったときの状況を整理してみると、こんな感じですね。

 (タブレットと)PCモバイル全体
訪問数6,0004,00010,000
訪問数の比率は6:4
現コンバージョン数400100500
コンバージョン数の比率は8:2
現コンバージョン率6.7%2.5%5%
各デバイスのコンバージョン率
改善後の
コンバージョン率
(目標)
6.7%6.7%6.7%
モバイルのコンバージョン率を
PCと同じになるように改善した場合
改善後の
コンバージョン数
(予測)
400
(変わらず)
267
(2.7倍)
667
(1.3倍)
訪問数が変わらなくても、コンバージョン数がこれだけ変わる

訪問数が変わらなくても、モバイルの成約率をPCと同じレベルにできれば、全体の成約数が1.3倍になりますね。

わぁ、すごい! 3割もアップするんだ。

本当にうまくいくかどうかは別として、これで成果が想定できるよ。毎月30%アップするとすれば、その前提で予算を組んでみるといい。

30%アップなら、1か月の利益は9万円アップです。年間なら108万円。これなら、スマホサイトに注力する価値があると言えそうです。

そうだね。ただ理想をいえば、うまくいかない場合も検討したほうがいい。「地域」や「参照元」「キーワード」「平均PV」「滞在時間」「サイト導線」「人気コンテンツ」「最終的な顧客の質」など、モバイルとPCとの差を詳しく比較していって、本当に30%アップが可能なのか、改めて考えるべきだ。

確かに、モバイルユーザーの成約までの閲覧ページ数はPCの半分の5ページ程度です。ユーザーフローを見ても導線も違っていますね。モバイルユーザーは運営者なんかを見てあっさり申し込んでいます。

[ユーザー]>[ユーザー フロー]
[ユーザー]>[ユーザー フロー]

そうなんだ。だいぶ傾向が違うはずだよ。

3.今回の対応範囲を決める

さて、これで、傾向が把握できて、成果予測もできた。ここで、今回のスマホサイトの対応範囲を決める。

え? スマホサイトを新規作成するんじゃないんですか?

確かに全部作ってみてもいい。ただ、最初に来栖君が指摘したように、良いスマホサイトにするには、経験も予算も必要だ。そこで、一部のページだけスマホサイトにしてみて効果を見てみるという手もある。

なるほど。先ほど分析したPCとスマホの比較で、効果の高そうなページ、たとえば「申し込みフォーム」だけスマホ対応し、A/Bテストをするなどですね。

なんとなくわかりますが、いきなり一部ページだけスマホサイトになったら、ユーザーをビックリさせないですかね?

いい気づきだね。なので、完全なスマホページではなく、ちゃんとPCサイトにも戻れるようなデザインが求められるよ。

それだと、スマホ対応としては中途半端ですね。それで効果があるのでしょうか?

効果があるときもあれば、ないときもある。ただ、スマホに対して、「ここが勘所のはず」という自分の仮説を試してみることはできる。スマホサイト新規制作に時間と予算がかかりすぎる場合には、先行して一部でテストしてみるという意味でお勧めだ。

なるほど。確かにまともにスマホサイトを制作しようと思えば、3か月くらいかかりそうです。では、今回は申し込みフォームだけ対応してみます。

まとめ

世の中の時流を見ても、いまやスマホの台頭は無視できない。まだスマホサイトを作っていなくて、制作を行うべきか迷っているところも多いはずだ。

このためにアクセス解析でできることは、まず現状において、PCとスマホの差がどのように現れているのかを把握することだ。その上で、一度仮説をたててみて、もし新規でスマホサイトを制作したならば、どうなるのか成果を予測してみるといい

予測の結果、まずは1ページだけテストしてみようという結論に至ることもあるだろう。サイト側がスマホ対応していなくても、スマホユーザーはPC向けサイトを閲覧できるけど、スマホに最適化したサイトならばよりよい結果が期待できるかも知れない。前向きにとらえてやってみよう。

今日の処方箋

お悩みサイトをスマホに最適化するとコンバージョン数がどれだけ増えるかを予測できませんか?

アドバイスまずは現状でスマホの状況を詳しく判断し、仮説をたてて考えてみましょう。今回は、PCとスマホの差を把握するところから始めます。以下3ステップで進めていきます。

  1. 1 【1分】 デフォルトのアドバンスセグメントを適用し、傾向を把握する
    アドバンスセグメントから「モバイル トラフィック」と「タブレットとPCのトラフィック」を選択
    アドバンスセグメントから「モバイル トラフィック」と「タブレットとPCのトラフィック」を選択
    [ユーザー]>[サマリー]を見てみる
    [ユーザー]>[サマリー]を確認

    PCとモバイルでは、平均滞在時間などどう違いますか? [コンテンツ]>[サマリー]、[コンバージョン]>[サマリー]も確認しましょう。

  2. 23 【2分】 カスタムセグメントでタブレットとPC経由で成約した人と、モバイル経由で成約した人の傾向を把握する
    モバイルから成約した人を見るアドバンスセグメント
    PCとタブレットから成約した人を見るアドバンスセグメント

    適用してみて、先ほどの1との違いはありますか?

  3. 45 【2分】 2のアドバンスセグメントを適用した状態で、ユーザーフローを確認する
    [ユーザー]>[ユーザー フロー]

    タブレット&PCとモバイルで、ユーザーフローに違いはありますか? それはなぜかを考えてみてください。

■筆者からお知らせ

筆者が運営責任者を務める「ウェブ担当者通信」では、新しくFacebookページを立ち上げました。
ウェブ業界ニュースサマリーや、イベントの案内などを行っています。オープン記念として、筆者の著作である「世界一やさしいGoogleAnalytics アクセス解析入門」のプレゼントキャンペーンを行っております。応募締切は7月31日まで。良かったらご覧ください。

■ひとりで頑張るウェブ担当者の仕事力を上げる『ウェブ担当者通信』
https://www.facebook.com/webtantsushin

※キャラクターイラスト(来栖、綾瀬):「コミPo!」にて制作

この記事の筆者

丸山耕二(ホームページ診断クリニック.com)
株式会社ウェブジョブズ代表。大手SIERのシステムエンジニア、SEOコンサルティング会社を経て独立。現在はアクセス解析を中心とした成約率アップコンサルティング業務や、WEB担当者向け通信講座「ウェブ担当者通信」を主催。2009年よりGoogleアナリティクス英語版の認定資格(GAIQ)を取得。難しいアクセス解析を楽しく伝えるをモットーに“Web業界の池上彰”を目指し活動中。

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グーグル検索結果のどこをクリックした訪問かわかる“ved”パラメータをGAで分析する設定を大公開! [SEOmoz - 検索マーケティングのニュース&テクニック] | Web担当者Forum

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この記事を読むのにかかる時間: 約 5.5

この記事は、前後編の2回に分けてお届けしている。今回は、「ved」パラメータの分析に必要なGoogleアナリティクスのフィルタ設定と、このパラメータのユースケースについて説明する。
前回の「基本編」を読んでいない場合は、必ずそちらを読んで理解してから進めてほしい。→ 前回の「基本編」を読む

Googleアナリティクスで「ved」「cd」パラメータを分析するためフィルタ設定

これまでの話で、この情報の潜在的な力がよく理解できたはずだ。

ところで、たとえキーワードが「(not provided)」の場合でもこの方法が使えることはまだ話していなかったかな。「ved」パラメータを比較することにより、僕らはキーワードを解釈できるかもしれない。誰かやってみてくれないだろうか?

これから一例を挙げて説明しよう。「ved」パラメータはセキュア検索なら必ず現れるようだが、Googleアナリティクス内では検索リファラの約50%にしかこのデータがない。この点に明らかにできた人は間違いなく、コミュニティのみんなから惜しみなく「いいね!」をもらえるはず。

ステップ1:Googleアナリティクスにプロファイルフィルタを設定

アカウントの「アナリティクス設定」から、「新しいプロファイル」を選択する。すでにあるプロファイル上にフィルタを設定するのは勧めない。ほかで必要なデータが上書きされてしまうからだ。ここではプロファイルを「ユニバーサル検索パラメータフィルタ」という名前にした。

Googleアナリティクスにプロファイルを追加

次に、アドバンスフィルタを2つ設定する必要がある。Googleのリファラ文字列から「ved」と「cd」を抜き出すもの(ユニバーサル検索パラメータ抽出)と、Googleアナリティクス内でそのデータを表示するためのもの(ユニバーサル検索パラメータ表示)だ。

Googleアナリティクスにプロファイルフィルタを設定

注意現在利用しているプロファイルには、以下に示すフィルタを設定してはいけない。前述のように、必ず新しいプロファイルを作成してからフィルタを設定すること。そうしなければ、何かのミスやトラブルがあった際に、他のデータにも影響してしまう。

「ユニバーサル検索パラメータ抽出」フィルタの設定

「ユニバーサル検索パラメータ抽出」フィルタの設定

ここで使った設定は次のとおりだ。

フィールドA -> 引用A参照
(¥?|&)(ved)=([^&]*)
フィールドB -> 引用B参照
(¥?|&)(cd)=([^&]*)
出力先 -> 構成カスタム フィールド 1
$A3 - $B3

「ユニバーサル検索パラメータ表示」フィルタの設定

やり方はいろいろある。

僕はキャンペーンの参照元を上書きする方法に決めたので、その設定例を以下に示す。この方法にしたのは、オーガニック検索リファラをここでチェックしているからだ。

「ユニバーサル検索パラメータ表示」フィルタの設定

ここで使った設定は次のとおりだ。

フィールドA -> 引用Aカスタム フィールド 1
(.*)
フィールドB -> 引用Bキャンペーンの参照元
(.*)
出力先 -> 構成キャンペーンの参照元
($A1) $B1

これで、参照元として「(vedパラメータ値 - cdパラメータ値) 元の参照元」の形でデータが保存されるようになる。

フィルタが機能するのは、これらの設定をGoogleアナリティクスに反映させた後に入ってくるデータに対してである点に注意してほしい。フィルタ設定前のデータにさかのぼって反映されることはない。

設定できたら、あとは1日(大規模なサイトなら1時間)ほど待つと、発掘が始まる。次のようになるはずだ。

Universal Display
[トラフィック]>[参照元]>[検索]>[オーガニック検索]のレポートで「プライマリ ディメンション」を[参照元]に切り替えた画面

ステップ2:アドバンスセグメントの設定

僕はこのレベルの分析をExcelでやるのが好みだが、アドバンスセグメントを作成すると、GA内できれいに表示できる。ここでは、そのための設定の1つを、順を追って説明しよう。残りのやり方もそこからわかるはずだ。

アドバンスセグメントの設定

アドバンスセグメントには、どの種類の検索を分析しているのかわかるような名前を付けた方がいいだろう。この例では、ワンボックス検索のニュース検索結果で表示された通常のリンクということで「ニュースのOnebox - リンク」としてある。

そこから先は、調べたい検索結果パートの「ved」パラメータを「参照元」に含むものに絞り込むように設定するだけだ。

上の例では、ニュースのOneboxのリンクの場合に付くvedパラメータ値「QqQIw」を探している。

※検索の種類(検索結果のどの部分のリンクか)と対応するvedパラメータ内の文字列については、前編の表を参照 → 前編の表を確認する

すると、次のような結果が得られる。

アドバンスセグメントの設定

すごい! 真に使える結果が目の前に表示されている。

おそらく、画像最適化を行うべき時期なのだろう。どうやらグーグルはこのサイトを、ニュースに関してはオーソリティがあるが、画像は大したことないと評価しているようだ。

サイトリンクの項目ごとのクリック状況を分析する

サイトリンク

サイトリンクとは、ブランド名で検索したときにスニペットの下に表示されるサイト内の別ページへのリンクのリストのこと。どのリンクがサイトリンクとして表示されるかはグーグルがアルゴリズムで決めるが、Webmaster Toolsを使って任意のページをサイトリンクから外すことができる。

サイトリンクも、調べてみる価値のある有用なもう1つの「ved」パラメータだ。「ved」パラメータは、サイトリンクページのパフォーマンスを測定するのに便利で、それをもとにアクションがとれる。

実際にサイト訪問者がクリックしてサイトを訪れたサイトリンクを割り出すには、次のようにする。

  1. サイトリンクがクリックされた場合のvedパラメータ内文字列「QjB」を含むトラフィックに絞り込む。

  2. リファラ文字列で渡された「cd」の値を見る。

すでにフィルタは設定してあるから、次のようなデータが得られる。

アドバンスセグメントの設定
Googleアナリティクスの分析表で、参照元の列には、「(vedパラメータ値 - cdパラメータ値) 元の参照元」の形でデータが入っている。

サイトリンクの位置と「cd」パラメータの値の関係は次のようになる。

アドバンスセグメントの設定

vedパラメータとcdパラメータの分析で行えるSEOアクション

SEOのやるべきことは次から次へとキリがないが、それに対していくつものユースケースが考えられる。ここでは数例を紹介する。

  • SEOの取り組みごとにROIとリソース配分を計算する

    ニュース、画像、ブランド検索、そしてセマンティックなマークアップ。マーケターとしての価値は、定量化できるもので決まる。SEOで難しいのは価値を数字で示すことだ。

    「ved」パラメータによってこの問題が解決できるわけではないが、取り組むべき変数を明らかにしてくれる。

  • ブランド名による検索のサイトリンクを最適化する

    すでに説明したように、どのブランド名のリンクからトラフィックが来ているのか知ることには価値がある。この問題についても、「ved」パラメータを見ることでSSL検索によるキーワード情報の消失に対応できる。

    というのは、キーワードが「(not provided)」でも、「ved = xxxxQjB」の場合(つまりサイトリンクから来ている場合)は、「キーワード=自社ブランド」だと考えていいからだ。

  • ニュース検索結果に表示される画像を最適化する

    ワンボックス検索のニュース検索結果でいちばん上に表示されるリンクは、ほとんどの場合、画像のサムネイルとは別のURLにリンクされていて、vedパラメータが違っている。

    「ved = xxxxQqQIw」の件数を「ved = xxxxQpwI」の件数で割った値、すなわち画像へのリンクの割合におかしなところがあれば、画像の最適化に問題があるのかもしれない。パブリッシャはこのデータを使って、最適化の取り組みを、あらかじめ決めておいた基準と比較して測定できる。

  • 動画検索結果のサムネイルを最適化する

    リンクの隣に表示される動画のサムネイルは、必ずそのリンクと同じURLにリンクしている。「ved = xxxxQuAIw」の場合、マーケターは上の項目と同じような割合の数字を使って、クリックスルー率の分析やオンページ分析が可能だ。

  • セマンティック・マークアップの有効性を分析する

    クリック可能なリッチスニペットとナレッジグラフの要素を含む検索結果が増えると、「ved」を使ったリファラの分析と理解が可能になるのは明らかだ。

    リッチスニペットを含む検索結果の調査は、僕も始めたばかりだ。でも手元のデータを見れば、どういう種類のリッチスニペットがクリックされたのかが「ved」パラメータによってわかる可能性を示している。いくつか例を紹介しよう(コミュニティによるさらなる調査が求められる分野だ!)。

    たとえば、イベントのリッチスニペットをクリックした場合の「ved」パラメータには「BE0MGM」という文字列が入っている。

    イベントのマークアップ:ved = xxxBE0MGM
    イベントのマークアップ:ved = xxxBE0MGM

    音楽のリッチスニペットならば、「ved」パラメータには「Q6hEw」という文字列が入っている。

    音楽のマークアップ:ved = xxxQ6hEw
    音楽のマークアップ:ved = xxxQ6hEw
  • 検索結果ページの分析

    グーグルの検索結果ページをスクレイピングできれば、検索結果ページにどういった「ved」要素があり、それぞれがどういう検索の種類を示しているのかを判断できる。この場合、「href」はJavaScriptの中にある。これを引き出す最も簡単な方法は、PhantomJSなどのヘッドレスブラウザの利用だ。

この記事の筆者

この記事は、Daily SEOmoz Blogに掲載された以下の記事を日本語訳したものです。

author photo

原文:「Decoding Google's Referral String (or, how I surviVED Secure Search)」by timresnik(2013/05/22)

記事セレクション:渡辺隆広株式会社アイレップ) 翻訳:株式会社ガリレオ

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しょこたんぶろぐに見る、ロングテールSEOに必要な視点のヒント [先週のWeb担まとめ記事] | Web担当者Forum

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この記事を読むのにかかる時間: 約 10.5

先週のWeb担まとめ記事

Web 担当者 Forum に掲載された情報を毎週一度、まとめてご紹介するこのコーナー、今回は解説記事 17本とニュース記事 15本です。

忙しい人のためのこの記事の使い方:
  • 上のほうから内容をざっとチェックする
    重要なものほど上の方に置いてあります。
  • 背景が黄色の部分をざっとチェックする
    要チェックのものは色を付けてあります。

今週の担当は、池田です。

[今回の要チェック記事]↓セミナー・お知らせ | ↓人気記事 | ↓解説記事 | ↓ニュース記事
しょこたんぶろぐにはSEOのヒントが盛りだくさん? コンテンツ・キーワードの幅を広げるロングテールの視点

Web担で先週公開された記事の中から、特に人気のあったものを厳選! 読んでおかなければ話題に乗り遅れる?

  • 中川翔子さんの芸能人ブログをSEO視点で分析した「しょこたんはSEOの達人だった? 検索に強いしょこたんぶろぐをデータで調べてみた」が、200いいね!と人気でした。

    しょこたん(中川翔子さん)のブログは、タイトルに使われるキーワードのバリエーションがとても豊富です。必ずしも記事内容と関係があるわけでなく、企業ブログなどでそのままマネすることは難しいでしょうが、記事内のキーワードやタイトルの誤謬を増やすことは、ロングテールSEOのポイントになります。

    これらをヒントに、自社サイトやブログにどのように応用できるか、ロングテール視点でのSEOを考えてみましょう。

    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/07/16/15658(今回の記事を読む)
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/l/2838(バックナンバーを見る)

  • Web担当者の現場コラム「あまちゃんから学ぶ共感力。語るべきはガンダムでも斉藤由貴でもない」も人気です。

    ユーザーの心をつかむコンテンツの要素として重要なのが「共感」です。今回は筆者の宮脇さんもはまり、共感する仕掛けが随所に詰め込まれているNHKの「あまちゃん」を例に、共感を呼ぶコンテンツ作りのコツを学びます。

    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/07/17/15651(今回の記事を読む)
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/l/657(バックナンバーを見る)

  • 「インバウンドマーケティングを正しく理解してマーケ部と営業部の関係を良くしていく10のポイント」は、インバウンドマーケティングを実践するHubSpot社への企業インタビューです。

    マーケティング業界で注目を集める、インバウンドマーケティングとはなにか、マーケッターにどのようなメリットをもたらすのか。HubSpot社ヨーロッパHQのジーツ・マタニ氏に、インバウンドマーケティングの基本や実践するための10のポイントを聞きました。

    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/07/18/15648(今回の記事を読む)
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/l/563(バックナンバーを見る)

  • 「インバウンドマーケティングのプロが語るウェブマーケの5大トレンド など10+4記事」は、SEO情報をまとめた「海外&国内SEO情報ウォッチ」の記事。

    今週の注目トピックは、海外のマーケティングカンファレンス「MozCon」で語られたWebマーケティングのトレンドについて。消費者の行動変化とともに、「ブランド支配」「競争激化」など、マーケティングのトレンドも大きく変化しています。

    その他のSEO情報として、「ブサメン」「イケメン」で理解するリンクの質や、イマドキの有料ディレクトリなどの話題もお届けします。

    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/07/19/15675(今回の記事を読む)
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/l/3723(バックナンバーを見る)

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リアル・オンラインセミナーなど、7月末から8月のイベント情報

※「先週のニュース記事」の「イベント/セミナー」欄ユーザー投稿でのセミナー告知もご覧ください。

ユーザーファースト(8/7)

ヤフーのマーケティングイノベーション室 室長 友澤大輔氏の『ユーザーファースト』出版記念セミナーが港区で8月7日に開催されます。ヤフー創業以来の理念でもあるユーザーファーストについて、友澤氏が語ります。事前登録で参加無料、懇親会も開催。

http://advertising.yahoo.co.jp/info/201307021000/

大規模Webサイト構築・運用(8/22)

「先進ユーザー事例に学ぶ大規模Webサイト構築・運用成功の鍵」と題したセミナーを、ミックスネットワークが8月22日に千代田区で開催します。J:COMなどをゲストに、プロジェクトのポイントや運用に必要なWeb共通基盤などを解説。参加費は無料。

http://www.sitepublis.net/seminar/speciallist/1308.html

プランナーズスクール(8/17~12/14)

広告賞受賞プランナーが講師陣の講座、第14期「プランナーズスクール Produced by TOW」(全14回)が8月17日から12月14日まで港区で開催されます。実践形式で学び、卒業プレゼンテーションも開催。受講料は一般5万円。学割もあり。

http://www.tow.co.jp/planners/

ユーザー体験シナリオ実践(7/24、8/7)

30分で理解できる、IBMの無料オンラインセミナー「ビジネスゴールを達成する!ユーザー体験シナリオ実践」が7月24日、8月7日に開催されます。小売編、保険編に分けて解説し、その他講座も。IBMのスペシャリストが講師、チャットで質問も可能。

http://www-06.ibm.com/services/jp/info/seminar/

モバイルファースト(8/1)

イノベーションを実現する「モバイルファースト」セミナーを、TAMが8月1日に港区で開催します。モバイル戦略で重要なモバイルファーストの基本から実践方法まで、Web Directions East代表の菊池崇氏をゲストに解説。参加費は無料。

http://www.tam-tam.co.jp/seminar/201308.html

ブロガーサミット(8/24)

1000人規模の「ブロガーサミット2013」をアジャイルメディア・ネットワークが8月24日に渋谷で開催します。主要ブログサービスの登場から10周年を祝うイベント。ブロガーだけでなく、企業広報やWeb担当者の参考になるセッションも盛りだくさん。参加費5,000円(懇親会込み)。

http://agilemedia.jp/blogger/

先週の人気記事 ↑要チェック記事 | ↑セミナー・お知らせ | ↓解説記事 | ↓ニュース記事

Web担で先週公開された記事のうち、「今回の要チェック」に次いでアクセスが多かった記事です。

背景色が薄く黄色になっている項目はWeb担編集部のお勧め記事。

  • 売上向上のためのCRMデータ活用のコツ
    CV数を最大化する顧客視点の流入経路の評価方法、LTVアップに欠かせない顧客軸の視点/第3回
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/07/18/15451
    by 安松健(シナジーマーケティング)
  • 衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座
    アカウント/プロパティ/プロファイル:押さえておきたいGoogleアナリティクスの3階層と制限[第62回]
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/07/18/15660
    by 衣袋 宏美(株式会社クロス・フュージョン)
  • イベント・セミナー
    初音ミクとコラボのドミノ・ピザが「第12回モバイル広告大賞」グランプリ受賞、目標5倍のヒット企画の裏側
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/07/17/15665
    by 池田真也(Web担 編集部)
  • Web広告研究会セミナーレポート
    広告主がホンネで語るソーシャルメディアツール活用の現場、ユニリーバ/コニカミノルタ/サントリーが公開

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Web担の解説記事には、ウェブサイトをビジネス活用したい人向けの情報がたっぷり詰まっています。

背景色が薄く黄色になっている項目はWeb担編集部のお勧め記事。

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    ECでも店頭で手に取るようにパッケージをリアル画像で拡大表示 ウエルシアプラス
  • 日本ネット経済新聞ダイジェスト
    選んだアスリート選手に購入金額の10%ほどが支援されるEC「athlete support.jp」登場
  • 日本ネット経済新聞ダイジェスト
    「Oisix香港」グランドオープン 香港ヤフーの日本食ECサイトに出店
  • ユーザー投稿記事 by 株式会社マイクロウェーブ
    株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインにおけるWebマーケティングの現場 (2/3) -新規獲得のための施策について-
  • ユーザー投稿記事 by 鈴与シンワート株式会社
    ナーチャリング日本第一人者である上島千鶴氏のコラム「ナーチャリングを実行するためのマーケティング・オートメーションの現場から」がスタート
  • ユーザー投稿記事 by 栗原康太(株式会社ガイアックス)
    【セミナー開催】BtoB企業のための 見込み顧客獲得を実現するWEBサイトの作り方+事例研究10選 8/9
  • ユーザー投稿記事 by サポタント株式会社
    「2013年末商戦 お取り寄せサイト力アップサポートセミナー」を3社合同開催
  • 先週のWeb担まとめ記事
    グーグル検索結果のどこをクリックして訪問したか分析できる“ved”パラメータの秘密 - 7/6~7/12のWeb担の記事まとめ
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    衣袋教授お勧めのGoogleアナリティクスで毎日見るレポート/人気記事ランキング2013-7-6~7-12

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大手のニュース媒体では紹介されない、ホームページの企画・構築・運営や、ウェブマーケティング関連のニッチなニュース記事ならWeb担で。

背景色が薄く黄色になっている項目はWeb担編集部のお勧め記事。

編集後記

この夏、リアル脱出ゲームのテレビ番組がいくつか始まるようですね。週末の夜に放送しているのを飲み屋で見かけて友人らとチャレンジ、結構盛り上がります。視聴者参加型の番組としても相性良さそうです。ただ連続ドラマだと一度見逃したらそのまま忘れそうなのが……(池田)

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アジャイルメディア、ブログ10周年イベント「ブロガーサミット」を8/24に東京・渋谷で開催 [ニュース] | Web担当者Forum

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ブログマーケティングのアジャイルメディア・ネットワークは、日本のブログがサービスを始めて10周年となることを記念したイベント「ブロガーサミット」を8月24日に東京都渋谷区で1000人規模で開催する、と7月17日発表した。通常の個人ブログだけでなく、ビデオやブログメディアなどさまざまなジャンルで活動するブロガーが登場し、ブログの過去・現在・未来について語る。

ヤフー、アプリ開発・運営のLINE、ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント、日本経済新聞社、ブログソフトのシックス・アパート、ホスティング・オンラインサービスのpaperboy&coがスポンサーとなる。参加費は5000円。ブログや「YouTubeチャンネル」「Facebookページ」「Twitter」公式アカウントの運営など情報発信者は事前申し込みで無料になる。概要は次の通り。

日時:8月24日午後2時~同7時
場所:ベルサール渋谷ファースト(東京都渋谷区東1-2-20住友不動産渋谷ファーストタワー)
内容:パネルディスカッション「ブログ~この10年~」「個人ブログからブログメディアへ」「ブログサービスの近未来」「ビデオブロガーの今」「ブログライフバランス」「ブログを書くということ」
詳細サイト:
http://agilemedia.jp/blogger/

アジャイルメディア・ネットワーク
http://agilemedia.jp/

ブロガーサミット
http://agilemedia.jp/blogger/

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博報堂、「人を動かすマーケティング」を研究・実践する新組織「行動デザイン研究所」設立 [ニュース] | Web担当者Forum

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博報堂は、「人を動かすマーケティング」に関する研究を行うとともに実践する新しい組織「行動デザイン研究所」を設立した、と7月22日発表した。生活者を実際の行動に導くマーケティングの力学を研究し、実際に人を動かす行動デザイン発想に基づくプラニングを支援する。従来の「認知・理解」を起点にしたマーケティングモデルではなく、共感の強さを基にした「まず行動を促す」ことを起点に投資対効果の高いマーケティングを目指す。

マーケティングの成果指標が、商品情報や広告への接触回数を示す「認知指標」から、来店、購買、推奨行動といった「行動指標」に移りつつある現状を受けた。効果の持続性を高めるため、「行動ビフォー/アフター」と呼ぶ方法論で生活者の新たな行動習慣をデザインし、ブランドとの絆を強めることで収益基盤を創り出す。行動が生まれる理由の体系化とモデル化を進め、社会心理学や行動経済学を踏まえながら行動の研究を行っていく。

博報堂
http://www.hakuhodo.co.jp/

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電通ワンダーマン、キャンペーン管理システム「IBM Campaign」活用のマーケティングソリューションを提供 [ニュース] | Web担当者Forum

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ダイレクトマーケティングの専門エージェンシーである電通ワンダーマンは、日本アイ・ビー・エムのクロスチャネルキャンペーン管理システム「IBM Campaign」を活用した、マーケティングサービスプロバイダソリューション(MSPソリューション)を提供開始したと7月22日に発表した。

IBM Campaignは、多様なターゲットセグメントに対するコミュニケーション施策の実施や検証といった、多くの時間・労力を必要とする結果検証を効率化するシステム。MSPソリューションでは、このIBM Campaignの運用負荷の低減とマーケティング施策に対する結果を高め、施策結果をもとに改善したコミュニケーション戦略立案、戦術までをトータルで最適化する。

実際にMSPソリューションを導入した、あるアパレル通販企業では、メールコミュニケーションの最適化によって売上を大きく向上させているという。

MSPソリューション
http://www.wunderman-d.com/corporate/news_release/2013/07/000354.html

IBM Campaign
http://www-03.ibm.com/software/products/jp/ja/campaign-management/

電通ワンダーマン
http://www.wunderman-d.com/

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ヤフー、マーケティングイノベーション室 友澤大輔氏の著書『ユーザーファースト』出版記念セミナー8/7 [ニュース] | Web担当者Forum

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ヤフーは、同社マーケティングイノベーション室 室長 友澤大輔氏の著書『ユーザーファースト ~テレビとスマホの視線争奪戦を生き抜くマーケティング思想~』の出版記念セミナーを8月7日に東京で開催する。セミナーと合わせて懇親会も開催、事前登録で参加費は無料。

本セミナーでは、メディア企業、ネット企業、広告会社、そしてマーケティングを展開するあらゆる企業が、「ユーザーファーストとは何か」を見直す好機と捉え、ヤフー創業以来の理念をタイトルに掲げて出版された本著の著者である友澤氏が、ユーザーファーストで伝えようとする内容に触れる。

テレビやスマートフォン、タブレットと、無限に広がるスクリーン(オムニスクリーン)によってメディア接触環境は複雑化。従来の広告宣伝手法が通用しなくなるデジタルコンバージェンスの到来によって、よりユーザー行動を考慮したコミュニケーションプランが求められている。

  • 日時:8月7日(水)11:00~12:00(受付開始10:30~)、懇親会12:15~13:15(予定)
  • 会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区赤坂1-12-33)
  • 参加費:無料
  • 定員:120名
  • 主催:ヤフー株式会社
  • 詳細・申し込み:http://advertising.yahoo.co.jp/info/201307021000/

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TSUTAYA.comがT-MEDIA HDに社名変更 CCCのネット関連事業を継承して統合 [日本ネット経済新聞ダイジェスト] | Web担当者Forum

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「TSUTAYA」のネット事業を行うTSUTAYA.com(本社東京都、櫻井徹社長)は7月1日付で、T-MEDIAホールディングスに社名変更した。書籍やCD・DVDのネット通販事業「TSUTAYAオンラインショッピング」に加え、親会社のカルチュア・コンビニエンス・ストア(CCC)が運営するネット宅配レンタルサービス、ネットのショッピングモールなどのインターネット関連事業を継承する。

CCCグループが運営するネット関連のメディア事業を統合し、ネット上の顧客接点を集約していく。

T-MEDIAホールディングスは、子会社にデジタルマーケティングのアイ・エム・ジェイ、古本・CD・ゲームなどの中古通販を展開するネットオフなどを抱える中間事業持株会社となる。

同社は社名変更に伴い、コーポレートロゴも刷新した。

・TSUTAYA.com
http://tsutaya.com/

・TSUTAYA.com社名変更のニュースリリース(CCC)
http://www.ccc.co.jp/company/news/2013/20130701_003633.html

・株式会社T-MEDIAホールディングス
http://tsutaya.com/info/company/

※記事内容は紙面掲載時の情報です。
※画像、サイトURLなどをWeb担当者Forum編集部が追加している場合もあります。
※見出しはWeb担当者Forum編集部が編集している場合もあります。
※週刊『日流eコマース』は、2011年6月23日より『日本ネット経済新聞』へとリニューアルしました。

この記事の筆者

「日本ネット経済新聞」は、インターネットビジネスに関連する宅配(オフィス配)のニュース情報紙です。日々変化するネット業界の情報をわかりやすく詳しく伝え、新しいビジネスヒントを提供していきます。前身のネット通販専門紙「週刊日流eコマース」(2007年1月創刊)の取材活動で培ってきた情報ネットワークをさらに拡大し発展させています。

このコーナーでは、日本ネット経済新聞編集部の協力により、毎号からピックアップしたEC関連のニュースや記事などをお届けしていきます。

→日本ネット経済新聞についてもっと詳しく知りたい

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あまちゃんの北三陸市観光協会ホームページをWeb担編集長が真面目にレビューしてみた [編集長ブログ―安田英久] | Web担当者Forum

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連続テレビ小説「あまちゃん」で、アキとユイが人気を集めるきっかけとなった、北三陸市観光協会のホームページを作ったのは、ユイちゃんの兄にして観光協会Web担当者の足立ヒロシ(ストーブさん)。

「Web担当者」と聞いて、黙ってはいられません。Web担当者のための専門サイトである「Web担当者Forum」編集長が、そのホームページを、まじめにレビューしてみました。さて、その出来は?

北三陸市観光協会ホームページ

人気のあまちゃんですが、Web担的なポイントとは、小池徹平さん演じるストーブさんが観光協会のWeb担当者になって、自分でホームページを作ったという点でしょう。

そして、そのホームページを再現したものが、NHKのサイト内で公開されています。

懐かしの手作り感たっぷりなデザインをうまく表現しているのですが、中身はNHKの他のページと同様にXHTML+CSS+jQueryで作られていたり、角丸処理のPIE.jsが使われていたりとイマドキ。

そういう作りや、一部「工事中」つまりページの中身が作られていない部分はスルーして、Web担として真面目にレビューしてみます。

レビューの前提とした条件
  • サイトの目的は、観光客の増加による地域の活性化
  • 想定ターゲットは、北三陸市への観光客
    • 北三陸市に訪れたことのない人がメインのターゲット
    • 通常の観光客としての家族連れ・カップル・個人など幅広いセグメント
  • このホームページが公開されたのは2008年夏

レビュー結果は次のとおりです。

  • タイトル部分(①)の写真は、地域の特性をよく表していて良い。

  • タイトル部分(①)やボタン画像(②、③)のalt属性にちゃんと画像内の文字がテキストとして指定されているのは良い。

  • メニュー(②)は、「観光」「宿泊」「グルメ」「イベント」「アクセス」と、要点を押さえていて良い。

    ただし、ボタンのラベル(文字列)は、訪問者目線で「観光する(観る、遊ぶ)」「泊まる」「食べる」といったようにすると、訪問者の意識により合いクリックされやすくなるのではないかと思われる。

    対応する観光コンテンツが実際にあるならば、「体験する」「買う」などの項目もあるとより良いだろう。

    「アクセス」の項目は、カタカナ表記だけでなく「交通案内」などの日本語としてわかりやすい補足を追加すると、年配の人にもわかりやすくて良いと思われる。また、そのコンテンツとしては、近しい北三陸鉄道の人たちに配慮しながらも、車で来る人のために高速道路や駐車場の情報を記載するのを忘れずに。

  • ページを開いたときに目線をどこに集めたいかを、優先度付けして表現に反映すると良いだろう。コンテンツエリアの上部の4つのボタンを含む各要素(③~⑤)や右側の北鉄キャラ(⑧)のいずれもが要素として強いため、訪問者がまずどこを見ればいいのかが明確になっていない。

    「強調して目立たせる」のは、他の部分との相対的な問題。強調する色使いや表現(太い文字、袋文字など)が多すぎると、強調でなくなる点に注意。

    タイトル下にスクロールする文字列があり視線を惹き付けるが、そこに書かれているコンテンツが訪問者にとって価値がないのならば意味がないどころか、視線の誘導という意味では逆効果。挨拶だけならば、スクロールなしにするべき。

    サイドバー左右の海女のアイコンも点滅しないものに変更するべき。点滅で目線が向くが、そのために、本来見てほしかったコンテンツエリアから訪問者の意識が外れてしまうため。

  • コンテンツエリア上部(④)の「リアス」「うに」「海女」「北三陸鉄道」のボタンが、何を表しているのかわかりづらいので、「北三陸市に行ったら見逃せない4つの魅力」などの見出しを付けると良いだろう。

    また、観光地としての特徴を一目で把握してもらうために、左サイドバー下の「うに」「まめぶ」「琥珀」(⑦)のような写真を、ここにアイコン的に入れると効果的だろう。

    ただし、この内容と、左サイドバーのメニュー下のテキストや画像との整合性がとれていない点は要調整。

  • コンテンツエリア1つ目という最上級の場所(④)にある「新人海女募集」は、観光客の増加という目的に対して適切ではないと思われる。「海女体験」や「新人海女のアキちゃんからのお知らせ」「海女cafeであなたも現役海女と交流」などの、観光客向けのコンテンツに差し替えられないか検討してみるべき。

  • 色がとっちらかり気味なのが気になる。実際に色分析ツールにかけると、かなり多様な色が使われている。基本色とアクセント色などを決め、色を整理するといいだろう。④のエリアは、写真をアイコン的に付ければ色分けする必要がなくなるはずだ。

    分析には、「Image Color Summarizer」を使用
    (ページのキャプチャ画像を分析)
    http://mkweb.bcgsc.ca/color_summarizer/?analyze

    ただし、色弱の人でもそんなに見づらいわけではない点は、良い。

    分析には、浅田一憲氏による色覚体験ツール「色のシミュレータ(Chromatic Vision Simulator)」を使用
    (ページのキャプチャ画像を分析)
    http://asada.tukusi.ne.jp/webCVS/
  • 北三陸市が日本全体のどこにあるのか知らない人も対象なので、「東北の太平洋側、岩手県にある海沿いの町」など、場所のイメージがつきやすい記載をわかりやすい場所に入れると良いだろう。

  • メニュー(②)最上部の「ご紹介」は何を紹介するリンクなのかわかりづらいので、ラベルを「北三陸市の魅力」などに変えるべき。

    さらに、そのリンク先では、観光協会会長の写真やメッセージを出すのではなく、地域のことをもっと理解し、「行きたい」キモチにさせる内容に変えるべき。観光客は、協会会長がだれかということには興味がない

  • 「北三陸Movie」(⑤)や「観光MAP」(⑥)はFlashで作られているが、アップル社が2007年に発売したホームページも見られる新しいタイプの「iPhone」という携帯電話ではFlashが見られないので注意。

    動画はSWF形式だけでなくMP4形式でも用意するべき。

    観光MAPの部分は、画像が表示されるが「Click」という部分をタップしても何も起きない状況になるので、ユーザーのフラストレーションを呼ぶ可能性が高い。別の形式で表現すると、iPhoneユーザーにも優しいサイトになるだろう。

  • 可能ならば、次のようなコンテンツも検討すると、より良い。

    団体(修学旅行や社員旅行)に対するフォローのコンテンツ(全体としての「観光誘致」の成果向上のために)。その場合、メニューに「学ぶ」があるほうが、先生の心証的にも良くなると思われる。

    サンプルの観光コース情報。

    地域の地図や、レストラン・ホテルの紹介。

    季節ごとの気温や天気の情報。

    旅行時の服装や日焼け対策などの情報。

    サイト内検索(グーグルカスタム検索を使うと無料で設置できる)。

  • 訪問者の理解や今後のサイト改善のために、アクセス解析ツールをサイトに導入すると良い。昨年に「Google Analytics」という無料の解析ツールの提供が開始されているので、利用を検討するといいだろう。

アイドルグループGMT47のページ

ちなみに、あまちゃんの「東京編」の、ご当地アイドルグループ「GMT47」のサイトも、同じくNHKのあまちゃんコンテンツ内に作られています。

こちらはちゃんと、渋谷か外苑前の制作会社がちゃんと作ったというような見た目になっています。こういう作り分けがすごいですね。

こちらもレビューしようかと思ったのですが、長くなりすぎるのでやめます。

強いて言えば、SEOのためにちゃんとテキストをHTML内に書きましょうとか、titleタグには「Office Heartful」というサイト共通のものではなくコンテンツを表す内容を入れましょうとか、そんな感じです。

あと、訪問者はアイドルが目当てでしょうから、ユニットの意図よりも訪問者の関心を優先して、メインエリアでは日本地図よりも顔写真+名前を強く押し出すべきのような気もします。

この記事の筆者
ユーザー 安田英久(Web担 編集長) の写真

安田 英久(やすだ・ひでひさ)

株式会社インプレスビジネスメディア
Web担当者Forum 編集長

プログラミングやサーバー、データベースなどの技術系翻訳書や雑誌『インターネットマガジン』などの編集や出版営業を経て、現在Webサイト 「Web担当者Forum」編集長。ビジネスにおけるWebサイトの企画・構築・運用と、オンラインマーケティングの2軸をテーマにメディアを展開してい る。

個人としては、技術とマーケティングの融合によるインターネットのビジネス活用の新しい姿と、ブログ/CGM時代におけるメディアのあるべき姿を模 索し続けている。趣味は素人プログラミングと上方落語と南インドカレー。

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Web担のサイトスポンサーとしてアドビ システムズ 株式会社さまにご参加いただきました | Web担当者Forum

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Web担当者Forumの運営を応援していただいている企業さま(Web担サイトスポンサー)として、新たにアドビ システムズ 株式会社さまにご参加いただきました。

現在Web担のサイトスポンサーをしていただいている企業さまは、以下のとおりです。応援いただいている各社さま、誠にありがとうございます。

※順不同

ゴールドスポンサー

スポンサー

改めて、各社さまの応援に感謝いたします。今後もより良い情報を提供し、業界の発展に役立っていくようがんばります。

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    米アドビシステムズ、クロスチャンネルキャンペーン管理技術のNeolane買収を完了 [ニュース] | Web担当者Forum

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    アドビシステムズは、米アドビシステムズがクロスチャンネルキャンペーン管理技術のNeolaneの買収を完了した、と7月23日発表した。Neolaneは企業のマーケティング活動データを収集・統合し、チャンネルを横断したマーケティングコミュニケーションの管理とメッセージ配信を実施。米アドビは買収によって自社のデジタルマーケティングソリューション「Adobe Marketing Cloud」にクロスチャンネルのキャンペーン管理機能を加える。

    Neolaneは、Web、電子メール、ソーシャルメディア、モバイルなどオンラインに加え、コールセンター、ダイレクトメール、販売データ(POS)も含めた複合的なキャンペーンを支えるプラットフォームを提供。Marketing Cloudのソリューションとなり、従来機能の分析、ターゲティング、ソーシャル、広告管理などを補う。これによって、さまざまなチャンネルや機器向けに、顧客の行動や反応に基づく顧客対話型のキャンペーンを実現する。

    アドビシステムズ
    http://www.adobe.com/jp/

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    ガイアックス、クラウド型の社内SNS「Co-Work」で中小企業対象の有償版販売を開始 [ニュース] | Web担当者Forum

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    ソーシャルメディア関連事業のガイアックスは、同社のクラウド型の社内SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「Co-Work(コワーク)」で、中小企業を対象にした有償版の販売を始めた、と7月23日発表した。100人まで無料で利用できる従来の「フリープラン」に加え、プロジェクト単位での導入も容易な1社月額5250円(100人利用で1人52.5円)の「エントリープラン」と、管理機能を充実させた月額6300円から(200人で1人315円)の「カンパニープラン」を用意した。

    コワークは、グループでの情報共有やタスク依頼、ファイル共有に特化した日常業務で利用する社内SNSで、4月にβ版の提供を始めた。日本語、英語に対応している。これまでに400社以上が登録した。メーリングリストやCCメールによるグループの情報共有をやめ、社内情報を「見える化」して見落としを防ぎ、情報管理を効率化する。エントリープランは作成可能グループが25個、ストレージは5GB、ユーザー数100人までで、カンパニープランは無制限、20GB、750人まで。

    ガイアックス
    http://www.gaiax.co.jp/

    Co-Work
    http://pr.co-work.com/

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    IMJ、「第3回NPS業界ベンチマーク調査」で生命保険と損害保険は全体にマイナスの値 [ニュース] | Web担当者Forum

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    Web・モバイルインテグレーション事業のアイ・エム・ジェイ(IMJ)は、「第3回NPS業界ベンチマーク調査」の結果を7月23日発表した。NPSはNet Promoter Scoreの略で、商品・サービスやブランド、企業などに対する顧客の忠誠度を示す。今回は生命保険会社8社、損害保険会社8社、生活雑貨店6社、ファストフード店6社に関して調べた。生命保険会社と損害保険会社は全体にマイナスの値となり、生活雑貨店は全体にプラスで最大値と最小値の幅が比較的小さく、ファストフード店は二極化傾向にあった。

    調査は3月26~31日にインターネットで実施。生命保険と損害保険は保険契約者の20~59歳の男女、生活雑貨店とファストフード店は、3ヵ月以内に店舗を利用した15~59歳の男女を対象にした。有効回答は6085。友人・知人に勧める可能性を尋ね、11段階の回答を推奨者、中立者、批判者に分け、推奨者の割合から批判者の割合を引いた値がNPSとなる。生命保険はプラス16.0~マイナス43.2に分布したが、プラスは1社だけで全体ではマイナス26.0。人の状況で変わる商材であることが要因とみられる。

    損害保険はプラス6.1~マイナス43.9となった。プラスは2社で全体ではマイナス20.4。生命保険と同様、購入者によって変動する商材のため、推奨しにくいことが理由という。生活雑貨店はプラス37.6~マイナス10.0と、全体的にプラスで、マイナスは1社だけだった。商品・品ぞろえの数、品質・センスがNPSに好影響を与えていた。ファストフード店はプラス35.3~マイナス26.1で分布の幅が大きくなった。プラスは2社、0.0が1社、全体はプラス3.7。味、店内の雰囲気、接客がNPSの好影響の要因だった。

    アイ・エム・ジェイ
    http://www.imjp.co.jp/

    第3回NPS業界ベンチマーク調査
    http://www.imjp.co.jp/press/assets/201307/imj20130722.pdf

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    ペット用品専門モール「ペットゴーショッピング」をペットゴーが開設 出店者集め商品点数10万点に [日本ネット経済新聞ダイジェスト] | Web担当者Forum

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    ペットゴーショッピング

    ペット向け療養食などのECサイト「ペットビジョン」を運営するペットゴー(本社東京都、黒澤弘社長)は7月1日、ペット用品専門のショッピングモール「ペットゴーショッピング」を開設した。開始時点の商品数は約2万品目。出店者を集め、犬、猫だけでなく鳥や熱帯魚などさまざまなジャンルのペット用品を集めたモールを目指す。商品点数は10万品目まで拡大していく考え。

    ペットフードのほか、ペット用消費財や首輪、リードなどペット用品を幅広く販売する。現在、犬、猫向け商品を販売しているが、今後対応するペットの種類を広げていく。

    出店第1号は、1万5000品目以上の商品を取扱う「快適ペット生活」(運営:ココロ)。ペットゴーが運営する「ペットビジョン」と合わせ、商品点数は2万点を超えた。

    利用者には商品の購入額に応じてペットゴーポイント(Pポイント)を付与。随時ポイントキャンペーンを実施することで、集客力を高める考え。

    例えばウサギを飼いたいと思ったとき、どこで用品を購入したらいいか分からないというケースは多い。ペット用品がすべてそろうモールにすれば、迷わなくなる。ペット用品と言えば『ペットゴーショッピング』と言われるようなサイトにしていきたい」(広報担当)としている。

    ・ペットゴーショッピング
    http://shopping.petgo.jp/

    ・ペットゴーのプレスリリース
    http://corp.petgo.co.jp/?p=1695

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    ※週刊『日流eコマース』は、2011年6月23日より『日本ネット経済新聞』へとリニューアルしました。

    この記事の筆者

    「日本ネット経済新聞」は、インターネットビジネスに関連する宅配(オフィス配)のニュース情報紙です。日々変化するネット業界の情報をわかりやすく詳しく伝え、新しいビジネスヒントを提供していきます。前身のネット通販専門紙「週刊日流eコマース」(2007年1月創刊)の取材活動で培ってきた情報ネットワークをさらに拡大し発展させています。

    このコーナーでは、日本ネット経済新聞編集部の協力により、毎号からピックアップしたEC関連のニュースや記事などをお届けしていきます。

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    ネット世論とリアルが乖離する理由、マニアと一般人が混在するビッグデータ [企業ホームページ運営の心得] | Web担当者Forum

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    Web 2.0時代のド素人Web担当者におくる 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。

    宮脇 睦(有限会社アズモード)

    心得其の320

    ネット選挙が盛り上がらない?

    国内初のネット解禁選挙が、盛り上がらないまま幕を閉じました。「そんなことはない、盛り上がった!」という人もいることでしょう。それこそが「ネット世論」と「リアル世論」がずれる理由です。それはいま流行の「ビッグデータ」にも通じます。

    定義や取り組み方により、さまざまな解釈が生まれる「ビッグデータ」。IT業界で最新の人気バズワードだとみています。すべてが無駄とは言いませんが、ビッグデータといっても、ビジネス英語で言う「アップル・ツー・アップル(Apple to Apple:同じものを比較する)」になっていない、あきらかに位相の異なる「アップル・ツー・オレンジ(Apple to Orange:異なるものを比較する)」が多すぎるからです。

    そこで今回はネット世論の正体を突き止めながら、ビッグデータというバズワードに踊らされないための心得を紹介します。

    ネット世論の正体

    想定以上のネット選挙の低調さに、報道各社の戸惑いが紙面を通じて伝わってきます。選挙戦の折り返しでの「(投票先の決定に)ネットを参考にするか」という世論調査を、大見出しで報じたのがその現れです。産経新聞とFNNの合同調査(2013年6月13日、14日調べ)で65.1%、毎日新聞(同)で60%が「参考にしない」と回答します。

    さて、ネット世論がリアル世論とずれる理由どこにあるでしょうか。それは、

    ネット世論はマニアの声

    ということです。試しに、毎日のようにつぶやく、とあるTwitter議員と、人気毒舌タレントのフォロワーからそれぞれ5人を抽出し、フォローの傾向を追います。するとTwitter議員のフォロワーが、政治家や政党をフォローしている割合は約10%でした。一方のタレントのフォロワーはわずか0.2%です。抽出数が少ないとはいえ偏りは歴然で、政治家をフォローし、発言をリツイートし、コメントを寄せるのは、

    政治マニア

    の可能性が高いということです。マニアと一般人を混同するのはリンゴとみかんの比較です。

    マニアにはたまらないネット選挙

    参議院選挙戦終盤、出馬したすべての候補者のTwitterをフォローしてみたところ「大盛り上がりのネット選挙」を体感します。タイムラインが候補者のツイートで埋め尽くされるのです。ネット選挙の盛り上がりを感じていた人は、多くの政治家や政党、政治団体をフォローしていたのではないでしょうか。

    政治マニアにとって、TwitterはAKBファンにおける「劇場」と同じく、政治家との接点です。そしてAKB48のファンが、口角泡を飛ばしながら、指原莉乃さんのセンターについて議論を戦わせ、次世代エースの発掘に気をもむように、政治や政策について大声を上げるネットの住民で作りあげられるのが政治における「ネット世論」です。

    しかし「サイレントカスタマー」と呼ばれる、物言わぬ消費者が圧倒的多数であることは、ビジネスの世界では常識。いわゆる「クレーマー」と「普通のお客」は消費行動が異なります。この違いの典型例を「脱原発」に見つけます。

    りんごとみかんを混同

    選挙期間中、各報道機関はツイートやブログのエントリーから世論を読み取れるかと挑戦しました。選挙期間中の7月15日の読売新聞は、原発再稼働などの単語を含む、「エネルギー政策」についてのツイートがもっとも多かったと紹介し、一方のリアル世論調査では、エネルギー政策は7位だったと関心の違いを報じます。

    ネットスラングとして生まれた「放射脳」という言葉を知っているでしょうか。極度に放射能を恐れ、感情的で扇情的な発言をする人を指すもので、放射脳なネットの住民は、恐れのあまり事実を誇張し、再稼働を容認する発言に火を噴くような攻撃を仕掛けます。どちらも即座にリツイートされ、それを見た仲間たちが拡散していきます。その結果、エネルギー関係のツイートは倍々ゲームで増えていくのです。

    語弊を恐れずに言えば、声の大きな活動家の意見が、一般市民の意見を上書きするのが「ネット世論」です。そこから、中身の異なるリンゴとみかんを比較したときのような開きが、調査結果に表れるのです。

    ローソンのヒットに突っ込み

    リンゴとみかんの違いがビッグデータをバズワードと呼ぶ理由です。データの中身、すなわち分母の質に注意を払っていない統計が多いのです。ツイートやブログから世論や顧客の声を集めようとする「ソーシャルリスニング」はその代表です。すべての国民がネット上で発言しているわけではありません。むしろ仲間内だけのLINEでは発言しても、ツイートが公開されるツイッターでは口を閉ざしているユーザーは少なくありません。

    確かに、従来のユーザーインタビューやサンプル調査などと比較し、低コストで消費者の声を集めることはできるようになりました。しかし、「ソーシャルリスニング」で集めたデータは、エネルギー政策と同じく、声の大きな人の意見という偏りが構造的に存在するのです。このことを理解せずに、単に消費者の声を直接聞けると飛びつくのは早計です。

    ビッグデータの手柄と喧伝されるローソンの事例もリンゴとみかんの影がちらつきます。ポイントカードの購入履歴から、客のニーズを理解し、新商品発売直後のわずかな売れ行きの差に注目、ヒット商品を生み出したというものです。しかし、新商品は拡大陳列するようアドバイスがでており、売り場面積の拡大は売上増の主要因となります。

    また、同種の商品で同じ結果がでたのか検証しなければ「偶然」の可能性は否定しきれません。そもそも「わずかな売れ行きの差」に気がついたのは人間ですから、マーチャンダイザーやアナライザーの直感の勝利です。まだまだ、「ビッグデータ」の成功事例にはツッコミどころが満載なのです。

    ビッグデータがもてはやされる理由

    1万件と100万件の分母を比較したなら、後者の方が信頼できるような気がします……が錯覚です。むろん、1件と100件なら後者に軍配が上がりますが、一定数以上(対象により異なります)の分母を確保していれば、統計の信頼性に強く影響するのは分母の質だからです。テラバイト単位でデータを収集したビッグデータでも同じです。分母に偏りがあればどれだけ数を集めても意味を成さないのです(詳しくは、衣袋教授の「リサーチ/データのリテラシー入門」が参考になります)。

    一方、広告代理店の視点で見たビッグデータはお宝です。

    ○○万件もデータを集めました。

    数の多さに理解を示すクライアントは多く、仮に結果が間違いだとしても集めた数が言い訳となり「仕方がない」といってくれる確率が高まるからです。先の錯覚を利用したもので、一般的には「間違った努力」と言われるものですが、リンゴとみかんを比較するプレゼンはよくあることですから、Web担当者として「そのデータの質は? 使えるの?」と、きちんと突っ込みを入れるようにしましょう。

    今回のポイント

    データは分母の質が命

    ネット世論は声の大きい人に要注意

    この記事の筆者
    ユーザー 宮脇睦(有限会社アズモード) の写真

    宮脇 睦(みやわき あつし)

    プログラマーを振り出しにさまざまな社会経験を積んだ後、有限会社アズモードを設立。

    制作、営業の双方の現場を知ることからウェブとリアルビジネスの融合を目指した「営業戦略付きホームページ」を提供し、一業種一社、制作案件は足立区内のみという営業施策をとっている。本業の傍らメールマガジン「マスコミでは言えないこと」を発行。好評を博す。著書に『完全! ネット選挙マニュアル』(Kindle版)、『Web2.0が殺すもの』『楽天市場がなくなる日』(ともに洋泉社)、冷静な視点からのIT業界分析に「週刊ポスト」など、様々な媒体から情報発信を続ける。

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    オリジナル記事:ネット世論とリアルが乖離する理由、マニアと一般人が混在するビッグデータ [企業ホームページ運営の心得] | Web担当者Forum
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