企業のWebサイトは改ざんされて
加害者となってしまっている可能性が
2013年春ごろから、企業ホームページを踏み台にした新たなサイバー攻撃が増加してきています。大企業から中小企業、個人サイトまで、無差別かつ広範囲に被害が拡大し続けている現状があり、情報処理推進機構(IPA)は2013年6月と7月に2か月連続で注意喚起を行っています。
これは、貴社のサイトが攻撃の被害者になるかもしれないという単純な話ではありません。油断していると、知らぬ間にあなたのサイトが改ざんされており、貴社がサイバー攻撃の“加害者”になってしまう可能性もあるのです。
Web担当者はこれらの攻撃をどのように捉え、どう対策するべきなのでしょうか。「急増し続けるサイバー攻撃に関してWeb担当者が知っておくべきこと+Webサイトセキュリティ対策セルフチェック集」ホワイトペーパーを無料でダウンロードいただけます。
当ホワイトペーパーでは、ISP事業の実績とノウハウを結集し、堅固なセキュリティを誇る「BIGLOBE Webホスティング」を提供している、NECビッグローブのビジネスサービス事業部マネージャの伊奈宏記氏に、急増している新たなサイバー攻撃の概要を徹底解説していただきました。
また、サイバー攻撃にどう対策を行っていいかわからないという方のために、企業が最低限クリアしなければならない重要な項目をまとめた「Webサイトセキュリティ対策セルフチェック集」も掲載しています。このチェック集に○×チェックを行うだけで、貴社のサイトが今どんな管理状況にあり、今後、どのような対策を行い、どこにコストや手間をかけていくべきかの方針を決めることができるのです。
「最近、改ざんやマルウェアなどの話題をたくさん耳にするし、ウチのサイトもセキュリティ対策をしなければならないとは思っているけれど、何から手をつけていいかわからない」……そんなWeb担当者さんは、最新のサイバー攻撃の概要と、貴社のホームページのセキュリティの現状を、この資料で確認してみてください。
急増し続けるサイバー攻撃に関して
Web担当者が知っておくべきこと
+Webサイトセキュリティ対策セルフチェック集
Web担当者が新しいサイバー攻撃をどう捉え、どう対策していかなければならないのかを紹介するともに、現状のサイトのセキュリティ対策について○×チェックを行える「Webサイトセキュリティ対策セルフチェック集」を付属させたホワイトペーパーです。
全12ページ、10分程度でご覧いただけるホワイトペーパーです。
- 企業のWebサイトは改ざんされて加害者となってしまっている可能性が
- 新たなサイバー攻撃で、企業は被害者ではなく加害者になる
- 企業サイト攻撃は”手段”、中小企業やキャンペーンサイトも標的に
- サイバー攻撃対策を行う際に考える必要がある3つのポイント
- Webサイトセキュリティ対策セルフチェック集でまず状況把握を
- 堅固なセキュリティ対策を誇る「BIGLOBE Webホスティング」
- Webサイト管理・運用の現状を知ることが対策の第一歩
- 効果的・効率的なPDCAサイクルの実現
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- 内容カテゴリ:Web担当者/仕事
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オリジナル記事:企業Webサイトのセキュリティ対策チェックリスト――貴社はすでに”加害者”になっているかも? | Web担当者Forum
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