その“コンテンツマーケティング”、筋違いですよね?
コンテンツを強化するために必要な考え方(インターネットコム)
「コンテンツマーケティング」のためのコンテンツ作成の原則を、渡辺隆広氏が「雑誌編集者」の視点で考えるとしてアドバイスしているコラム。
パンダアップデートの影響もあり、SEOにおけるコンテンツ重視の認識がよりいっそう浸透してきた。そのため、オウンドメディア化のために自社サイトのコンテンツを強化しようという企業が増えている。
そんな企業の担当者がじっくりと読むといい。大きなヒントを得られるはずだ。特に、どんな「コンテンツ」を作ればいいか手がかりがなく、「とりあえず今日食べたランチのことでも書いておけばいいだろう」などと考えていたとしたら、この記事はあなたのためのものだ。
なお、渡辺氏は次のように補足している。
私はブログに投稿される内容について疑問を投げかけているのであって、社員ブログや製品・サービス毎のブログ自体を否定していません。
ユーザーとの関係性を深められるコンテンツが大切だと渡辺氏は伝えたかったに違いないと筆者は理解している。
後編があるとのことで楽しみだ。
日本語で読めるSEO/SEM情報
グーグル検索のSEOを学べるグーグル製の教材が日本語で登場
上級ウェブマスターを目指して(ウェブマスター ツール チェックリスト)
グーグルは、検索の仕組みや検索エンジンとの相性のいいサイトの作り方、ウェブマスターツールの効果的な利用法などが学べるサイトをしばらく前に英語版で公開していた。このコンテンツを日本語で利用できるようになった。
英語版と同様に、グーグル検索とサイト管理全般を学べる内容になっている。ただ、英語版のタイトルは「Webmaster Academy」(ウェブマスター・アカデミー)なのに日本語版のタイトルは「ウェブマスターツール チェックリスト」となっていて、ウェブマスターツールだけを対象にしたようになっているのが気になるところだ、
- ウェブマスター初心者
- ウェブマスター上級者
- ビジネスに役立つヒント
- ウェブマスターツール
の4つのセクションに分かれている。上級者レベル目指して学習を早速スタートしよう。
日本語ドメイン名を使ったスパムサイトが上位表示している
スパムを見つけたらグーグルに報告(グーグル ウェブマスター向け公式ヘルプフォーラム)
日本語ドメイン名のサイトを乱用して上位表示させることに成功しているサイトが目立つとのクレームが、公式ヘルプフォーラムに寄せられた。
グーグル社員はもとよりフォーラムメンバーからのコメントは付いていない。こういった情報は筆者の耳には特に入っていないのだがどうだろうか? 投稿者のサイトが関係するキーワードに集中していたのだろうか?
いずれにしても、スパムらしきサイトを発見したらグーグルに報告しよう。訪問者に害を与えるようなサイトは別として、何らかの対処が直ちにとられるわけではないが、担当者は必ず目を通し必要に応じてアルゴリズムの改善に役立ててくれるだろう。
報告はこちらの「ウェススパム レポート」から送信できる。
一般企業の社長が完全ホワイトハットSEOを目指します
応援しよう(株式会社クラッソーネ)
SEOとは直接の関係がない一般企業の経営者が、ホワイトハットのSEOを実践して自社のサイト運営に取り組むことを決意した記事。舞台は、元記事の筆者が運営する解体工事のマッチングサービス(のビジネス)だ。
今後の推移をリアルタイムで綴っていくそうだ。2本目の記事がすでに公開されている。
ホワイトハットのSEOを目指し、その状況を不特定多数に公開することにした理由に心打たれるものがあった。
解体工事というとインターネットとは非常に遠い距離にある業界です。業者さんの中には未だにPCを使わない方も少なくないですし、エンドユーザーの立場から見ても普段から話題に上がるような内容ではありません。このような状況からバイラルコンテンツも作りづらく、外的なSEOについては簡単ではない業界だと言えます。しかし、本来このような業界にこそ「有益なコンテンツ」や「意義のあるSEO」が求められているのではないでしょうか。
永続的にお客様を集め、会社の収益を安定して支えるサービスを作っていくためには、今こそ完全にホワイトハットなSEOへと転換するべき時だと考えました。
ブラックハットのSEOというと、「人工リンクを貼る」や「薄っぺらいコンテンツを量産する」というような手段が代表的ですが、どれを挙げても決して楽しいものではありません。それに比べたら、ユーザーの姿を想像しながら「役に立つデータベース」や「くすっと笑ってしまうようなコンテンツ」を作る方が遥かに創造的で楽しい作業だと思います。
ぜひとも目標を達成していただき、そこに至るまでの過程を筆者たちに共有してほしい。
ヤフーが検索UIを一新
派手ではないけれどユーザー第一の変更(Yahoo!検索 スタッフブログ)
ヤフーは検索ページのデザインを一新した。
「フラットで装飾要素を極力省いたシンプルなビジュアルへ刷新」したとのことである。
パッと見は大きな変更がないように感じられるが、今回のデザイン変更に際してはいろいろなことを何度も繰り返しテストし1年以上をかけたそうだ。すべては「ユーザーのため」だ。
ユーザー第一の姿勢は、サイト運営する筆者たちも見習いたい。
海外SEO情報ブログの
掲載記事からピックアップ
(無断)転載が検索結果に与えた出来事とChromeの拡張機能を紹介した記事を今週はピックアップ。
- コピペしたスクレイピングサイトをGoogleはやはり見抜けないのか
別コンテンツとして判断したのか? - SEO作業を効率化させるChrome拡張機能2つ - Show Title Tag & Web Developer
Chrome使いには便利
- 17個のよくあるSEOの質問に一気に回答してみる
- 同じサイトから500本のリンクが張られています。良いこと? 悪いこと?
- 404ページを適切にリダイレクトする方法
- HTTPSのURLが間違ってインデックスされてしまったときの対処法
- Googleアナリティクスでのコンバージョン測定ができなくなった理由は?
- 検索結果を改善する10のコンテンツのアイデア
- 2013年、Googleで1ページ目を獲得するための7ステップ
海外のSEO/SEM情報を日本語でピックアップ
17個のよくあるSEOの質問に一気に回答してみる
良い質問ばかり(RocketMill)
「よくあるSEOの質問」をまとめて回答した記事を、RocketMillブログが公開している。ほんとうによくありそうな疑問ばかりなので、紹介する。
h1タグを2つ以上使ってもいいか
1つのページに複数のh1タグがあってもHTML文法的には問題ない。とはいえ、1ページに大見出しが5つも6つもあるのは一般的ではないように思える。
文章の論理構造として複数のh1タグを使うことにもっともな理由があるならば、h1を複数使えばいい。しかし、検索エンジンのランキングを上げられると信じて複数用いるのは意味のないことなので、やめておこう。
meta descriptionタグを省いてもいいか
meta descriptionタグはグーグルではランキング要因になっていない。しかし検索結果のスニペットに使われることが多く、検索結果のクリック率に影響する。したがってページの内容を端的に説明しつつもページを訪問したくなるような文章を記述しておきたい。
meta descriptionが存在しない場合は、検索クエリに関係がありそうなそのページ内のテキストを検索エンジンが抜き出してくれる。自分で考えるよりも検索エンジンに任せてしまったほうが良いスニペットを作ってもらえると信じるならば、省くという選択もありだ。
meta keywordsタグを使うべきか
グーグルは現在はmeta keywordsタグを無視している。Bingは見てはいるが、関連性の評価というよりもスパムの判断に利用している。
つまり主要な検索エンジンに関してはmeta keywordsタグを記述しなかったとしてもマイナスなことは何もない。もっとはっきり言えば、記述する必要はない。もっともサイト内検索など独自のシステムで利用しているのであれば、使うことにもちろん問題はない。
alt属性はすべての画像に必ず記述しなければならないのか
その画像がどんな役割を果たしているのかによって異なる。
コンテンツとして意味のある画像ならば、その画像の置き換えとなる説明をalt属性に必ず記述する。
リストや見出しのマーカーや、仕切りのバーなど、コンテンツとしての役割ではなく装飾が目的の画像では、alt属性は空っぽ(alt="")にしておく(alt属性自体は付けておくことが文法上正しい)。
テーブルタグとdivタグのどちらを使うべきか
どちらでもいい。どちらを使ったとしても、検索エンジンが評価を上げたり下げたりすることはない。
ページのレイアウトを調整するなら、divタグのほうが好ましい。メインテナンスしやすいしコードもきれいになる。そもそもテーブルタグはレイアウトを調整するためのタグではない。
しかし当然のことながら、表組みを表現するのならばテーブルタグを使うのが適切だ。
<b>タグと<strong>タグのどちらを使うべきか
現実的にはどちらでもかまわない。結果としての表示に違いはない場合がほとんどだからだ。
ただし、厳密に言うならば、<b>タグと<strong>は意味が異なる。
<b>タグは、「表示を太字にする」ことを指示するものだ。ブラウザは<b>タグで囲まれている部分の見た目を太字に変える。しかし、そこに強調するという「意味」はない。
<strong>タグは、「意味的に強調」することを指示するものだ。結果として多くのブラウザは太字で表示する。
ほとんどのブラウザで見た目は同じになるが、タグで指示するものが異なるのだ。意味として強調するのならば<strong>を使い。見た目だけを目立たせたいなら<b>を使う(またはCSSで表示を変える)のがいいだろう。
文法上正しいHTMLで書いているとランキングが上がるか
上がらない。文法の正しさとランキングに関係はない。
とはいえ、ランキングで上位を獲得するには、ページの内容を検索エンジンに正しく理解してもらう必要がある。もしHTMLが文法的に完全に破綻していれば、問題が発生してしまう可能性がある。
短縮したURLはアンカーテキストを渡すか
301リダイレクトが使われているならPageRankもアンカーテキストも渡す。ただし転送処理が入る分だけ僅かではあるが時間がかかるだろう。またURL短縮に使ったサービスがなくなってしまったらリンク切れを起こしてしまうかもしれない。
内部リンクのアンカーテキストは分散させるべきか
大切なことは、そう記述するにもっともな理由があるアンカーテキストでリンクすること。検索エンジンに対する評価を気にするのではなくユーザーがクリックしたくなり、その先のページに何が書かれているか想起できるようなアンカーテキストでリンクすることだ。
どのリンクも「ダイエット」「ダイエット」「ダイエット」では不自然だし、かといって同じページに対して張っているのに1つのアンカーテキストが「ダイエット」でもう1つのアンカーテキストが「クレジットカード」では検索エンジンが混乱するだろう。
nofollow属性をリンクに付けるのはどんなときか
リンク先ページを信頼できるとは限らないときや、関連性がまったくないページにリンクするときに使う。
また、対価を得て広告として掲載するリンクにはnofollowを付けておく。そうしておけば、リンク販売としてガイドラインに問われることはない。
robots.txtを設置しておくべきか
クロールを拒否したいコンテンツがあるのならば、設置しておく。
拒否するコンテンツがない場合は、設置しなくてもいい。ただしこの場合は、robots.txtへのアクセスに対しては必ず404エラーを返すようにすること。
現実的には、拒否するコンテンツがない(クロールを完全に許可する)場合でも、空っぽのrobots.txtを設置しておくと安心だ。
URLにキーワードを含めるべきか
英語の場合は、わかりやすくなるので入れるほうがいいだろう。検索エンジンがコンテンツを知るヒントにすることがある。ただし、過度に詰め込むことは避けなければならない。
日本語サイトでは、英語に訳したりローマ字表記にしたりすることでわかりやすくなるなら含めてもいいが、どちらでも構わないだろう。
URLに日本語を含める場合、UTF-8でエンコードすれば、検索結果や最近のブラウザでは日本語で表示されるので確実にわかりやすくはなる。しかし、URLが異常に長くなるし一部のシステムでは正常に処理できないことがあるので注意が必要だ。また、文字数制限のあるソーシャルメディアでは、そのURLに対してカジュアルには言及されにくくなるという問題点もある。
301リダイレクトとrel="canonical"のどちらを使うべきか
基本的に、サイトの移転やwwwの有無など、実際にサイトを訪れているユーザーを別URLに誘導するのが適切な場合は、301リダイレクトが利用できるのならば301リダイレクトを使う。
パラメータを付けたURLでトラッキングする場合や並び替えでURLが変わる場合などは、実際にサイトを訪れているユーザーを別URLに誘導するわけにはいかない。そういうケースではrel="canonical"を使う。またサーバーの管理権限の問題で301リダイレクトを設定できないときもrel="canonical"に頼ることになる(詳細はこちらのピックアップで確認してほしい)。
ページの表示速度は重要か
グーグルはページの表示速度もランキングの要因にしている。といっても順位に対する影響は微々たるもののようなので、極端に遅いのでなければ心配はいらない。
ユーザーエクスペリエンスの観点からは、速いほうが断然に好ましい。ユーザーの満足度やコンバージョンに大きく影響するからだ。ページの表示速度に関しては、検索エンジンのためではなく、ユーザーのためにどうするべきなのかを判断するべきだ。
Web担の安田編集長がリリースしたばかりの国産のスピードチェックツールを使って、あなたのサイトの速度の問題点を調べてみるといい。
グーグルに対してだけ最適化すればいいか
考え方や質問の捉え方で回答が変わってくるように思える。日本の現状を考えれば、グーグルだけに最適化すれば十分だろう。しかし、より良いコンテンツをより適切に検索エンジンに理解してもらうためのSEOと考えれば、グーグルに対してだけ最適化しているわけではない。
誤字・脱字は評価を下げるか
ランキングに直接影響を与えることはないはずだ。しかし誤字脱字の多いサイトは素人っぽく見えるし、信用できない。ユーザーの評価は下がるだろう。
どのくらいの頻度でブログを更新すればいいか
更新頻度が高いに越したことはないが、そのために中身の薄い記事を連発することになっては、ユーザーも検索エンジンも嬉しくない。独自性があり有益なコンテンツを絶え間なく公開していくことを目指したい。
同じサイトから500本のリンクが張られています。良いこと? 悪いこと?
ケースバイケース(High Rankings Search Engine Optimization Forum)
こんな質問が、High Rankingsフォーラムに投稿された。
1つのサイトから500本以上のリンクが張られました。私のサイトのファンが、自分のブログのテンプレートのサイドバーに設置したからです。そのブログは私のサイトと関連性があるし問題のあるサイトではないようです。
これは良いことですか? それとも悪いことですか?
テンプレート部分からのリンクが突然大量に入ってきた状況がSEOに悪い影響を与えるかどうかは、そのサイトの状態によるだろう。
たとえば、すでに多くのリンクが張られているWeb担のサイトならば、新たにどこかのネット系ブログのサイドバーから500本のリンクが張られたとしても、何も問題は起きないだろう。
しかし、公開したばかりでリンクがほとんどないサイトに、突然500本のリンクが1つのサイトから張られたら、悪影響が出るかもしれない。
この質問者のケースでは、質の高いサイトからもすでにリンクがもらえているとのことだし、500本といえどきちんと運用されているサイトからリンクなので、心配いらないのでないだろうか。
404ページを適切にリダイレクトする方法
リダイレクトしなくてもいい(RKG Blog)
存在しなくなって404エラーを返すページに対して適用すべきでないリダイレクトについて説明した記事。以下の内容になる。
- 404ページは必ずしもリダイレクトすべきでない
- 404ページをすべてトップページにリダイレクトしてはいけない
- 404ページを親となるカテゴリページにリダイレクトするのは、ユーザーエクスペリエンス的にもっとも関連性が高い時だけ
- ページがもう存在しないのであれば、404を返すのは問題ない(筆者注: つまりリダイレクト不要)
- 価値の高いリンクが404のページに張られていてリダイレクトできるページがないなら、代替となるコンテンツを作ってそのページを復活させるか、リンク元のサイト管理者にコンタクトして別のページにリンク先を修正してもらう
404ページが存在することはウェブの世界では当たり前のことだ。そのページが持っていた評価を確保しようとしてむやみやたらとリダイレクトするのは、避けなければならない。無節操にリダイレクトし過ぎると、反対にスパム行為だとみなされてしまうこともあるので、気を付けてほしい。
404に関してはグーグル公式の解説をよく読んでおこう。
HTTPSのURLが間違ってインデックスされてしまったときの対処法
正規化する(WebmasterWorld)
HTTPS(SSL通信)でのURLが予期せずインデックスされてしまい、重複コンテンツを発生させてしまったサイト管理者がヘルプを求めた。
同じページなのにhttpとhttpsの両方のURLでインデックスされてしまったのだ。
SSLを使うのか使わないのか、使う場合はサイト全体なのか一部なのかなど状況によって対処方法は変わってくる。稀に発生することがある、SSL不要なサイトなので通常はhttpでアクセスされると思っているが、httpsでもどのページにもアクセスできてしまうようになっているときの対処策を、ここでは説明しておく。
最も適切な対処方法は301リダイレクトでの正規化だ。
Apache系のウェブサーバーなら.htaccessに次のように記述する。
RewriteCond %{HTTPS} on
RewriteRule ^(.*)$ http://www.yourdomain.com/$1 [R=301,L]
301リダイレクトが使えない場合は、rel="canonical"に「http:」で始まるURLを指定して正規化する。ただしユーザーはhttpsのURLに依然としてアクセスできる(検索エンジンはhttpに統一してインデックスする)。
1つ注意点を挙げておく。
内部リンクをパス(「/fruit/orange.html」のようにhttp://で始まらない形式)で記述しておくと、一度httpsで接続するとどのページヘ移動してもhttpsで接続してしまう。リダイレクト処理していればこの限りではないが、rel="canonical"を使ってhttpsをhttpに正規化するならば、内部リンクは完全なURLで指定したほうがいいだろう。
Googleアナリティクスでのコンバージョン測定ができなくなった理由は?
ネットショップ運用者は知っておくこと(High Rankings Advisor)
自社製のショッピングカートからサードパーティ製のショッピングカートに切り替えたら、Googleアナリティクスでコンバージョンが取得できなくなりました。どうしてでしょうか?
上の質問がHigh Rankingsの管理者に届いた。
理由は簡単だ。今まで使っていたショッピングカートは商品サイトと同じドメイン名だったが、サードパーティのショッピングカートは商品サイトと異なるドメイン名だからだ。Googleアナリティクスでは、ドメイン名をまたがった計測(専門用語で言うとクロスドメインのトラッキング)には追加の設定が必要になるのだ。
Googleアナリティクスのクロスドメインでのeコマーストラッキングに多くのショッピングカートが現在は対応している。どのような設定が必要か、ショッピングカートの提供元への確認と公式ヘルプで確かめておこう。こうしたクロスドメイン対応の処理を自動化する仕組みを清水誠氏が公開しているので、参考にするといいだろう。
ECサイトでは、コンバージョン測定が必須だ。もしGoogleアナリティクスでアクセス解析をしていて、利用しているショッピングカートがクロスドメインのeコマース分析に対応していないとしたら、乗り換えを検討してもいいかもしれない。
SEO Japanの
掲載記事からピックアップ
役立つコンテンツのネタ探しとグーグルに評価されるページ作りに役立つ記事を今週はピックアップ。
- 検索結果を改善する10のコンテンツのアイデア
定番もありで、Let's try! - 2013年、Googleで1ページ目を獲得するための7ステップ
基本だけれど再確認
- 内容カテゴリ:SEO
- コーナー:海外&国内SEO情報ウォッチ
※このコンテンツはWebサイト「Web担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなど」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:その“コンテンツマーケティング”、筋違いですよね? など10+4記事(海外&国内SEO情報) [海外&国内SEO情報ウォッチ] | Web担当者Forum
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