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ソーシャルメディアマーケティングのトライバルメディアハウスは、店舗や施設向けの「LINE」ビジネスアカウントサービス「LINE@」の代理販売、開設・運用支援サービスを開始する、と6月5日発表した。LINE@は、無料通話・メッセージアプリのLINEを活用し、飲食・小売・サービス業などのローカルビジネスがメッセージやクーポンを一斉配信できるプロモーションツール。トライバルメディアハウスでは、LINE@活用のオペレーション設計、社内研修、アカウントの導入までをサポートする。
LINE@は月額5250円の低コストで運用でき、スマートフォンにプッシュ通知する即時性、LINE内にメッセージが届くことによる高い開封率が特徴となっている。トライバルメディアハウスの支援サービスは、運用マニュアル策定、効果的な活用方法のレクチャーなどの研修、アカウント開設作業、問合せ対応や効果測定によるレポーティングと改善策の提案など。料金はLINE@利用料(初期費用5250円、月額5250円・最大3ヵ月無料)のほか、開設準備支援が25万円から、社内向け研修/セミナーが20万円から、運用サポートが月額10万円から。
トライバルメディアハウス
http://www.tribalmedia.co.jp/
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オリジナル記事:トライバルメディアハウス、LINE@アカウントの代理販売、開設・運用支援サービスを開始 [ニュース] | Web担当者Forum
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