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Web制作とCMS(コンテンツ管理システム)開発のサイズは、同社が展開するCMS「HTML5 CMS-Web Meister(ウェブマイスター)」で、公開ページ数を限定した「mini(ミニ)」の販売を6月1日に始める、と5月30日発表した。HTML5 CMS-Web Meisterには機能によって「Standard(スタンダード)」「Lite(ライト)」があるが、miniはLiteの機能そのままでページ数を300ページに制限し、料金を下げて利用を容易にした。
Standard、Liteは、中小規模サイトや部署・部門単位で導入するにはコスト面で難しいケースがあるため、miniを販売する。HTML5 CMS-Web Meisterは、分かりやすい操作性とリッチコンテンツのCMS化、マルチデバイス対応が特徴。StandardとLiteの違いはワークフロー管理の有無。miniはライセンス費用60万円、月額6万円となる。StandardとLiteのライセンス費用はどちらも200万円、月額は25万円から、15万円から。
Web Meister
http://www.web-meister.jp/
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オリジナル記事:サイズ、CMS「HTML5 CMS-Web Meister」で公開ページ数を限定した「mini」の販売を開始 [ニュース] | Web担当者Forum
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