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電通は、ブランドコンサルティングのumari、情報サイト運営のオールアバウト、広告企画・制作の電通テックなどと展開する「Facebook」を通じた地域活性化プロジェクト「いいね!JAPAN」の第2弾として、地域活性化策に生活者が参加できる「ソーシャルまちおこし」を4月25日に始めた、と同日発表した。「体験する」「買う」「寄付する」「アイデアを出す」の4種のプログラムを用意した。
いいね!JAPANは、各地で進められる環境保護や街づくりなどの取り組みを2012年4月から紹介しているが、今回、生活者が自ら具体的な地域の課題に参加・関与できる機会を設けた。官公庁、企業、NPOなどにソーシャルまちおこしの場を提供し、地域活性化策のアイデア募集、社会貢献につながる自社商品・サービスによる地域プロモーション、地域イベントの集客などに活用できるようにする。
いいね!JAPAN ソーシャルまちおこし
http://iine-japan.f-navigation.jp/socialmachiokoshi/
umari
http://www.umari.jp/
オールアバウト
http://allabout.co.jp/
電通テック
http://www.dentsutec.co.jp/
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オリジナル記事:電通など、「Facebook」での地域活性化「いいね!JAPAN」で「ソーシャルまちおこし」開始 [ニュース] | Web担当者Forum
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