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サントリー120年の歴史をたどるCSR活動年表/アクセシビリティ レベルAAを達成する日本財団――Webグランプリフォーラム(1/3) | Web広告研究会セミナーレポート

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企業Webサイトの担当者らが互いのサイトを相互審査するWebグランプリ「企業グランプリ部門」。Web広告研究会が2月27日に開催した「Webグランプリフォーラム」では、「企業グランプリ部門」を受賞した企業が、受賞サイトの目的や狙い、企画立案の経緯、公開後の結果と評価などについて明らかにした。

2017年度のフォーラムでは、受賞者のなかから、サントリーホールディングス、日本財団 、KDDI、コクヨ、雪印メグミルク、三菱自動車工業の6社がプロジェクトの裏側を語った。

この記事では、サントリーホールディングスと日本財団の事例を届ける。

スチューデント賞 グランプリ
「響きあう、活動のすべて」サントリーホールディングス

企業理念を若者にもわかりやすく届けたい、120年の歴史とともにたどるCSR活動年表

「人と自然と響きあう」を企業理念に掲げるサントリーグループ。創業者の精神である「利益三分主義」のもと、社会や自然との共生を目指し、さまざまなCSR活動に取り組んでいる。今回スチューデント賞を受賞した「響きあう、活動のすべて」は、サントリーのこれまでの主なCSR活動を年表形式で紹介するサイトだ。

サントリーホールディングス株式会社
松本 明 氏

サントリーグループのCSR活動は、Webサイト上では「環境活動」「文化・社会・スポーツ」に大きく分けて紹介されているが、これまでは「環境活動のページには企業理念の紹介が無い」「文化・社会・スポーツ活動のページは整理されていないため見にくく、わかりにくい」「環境活動、文化・社会・スポーツともに企業理念に基づく活動であるにもかかわらず、それぞれのページが独立していて連動できていない」などの課題があった。

そこで「響きあう、活動のすべて」というサイトを設けて、それぞれのCSR活動は企業理念に基づいた活動であることを理解してもらい、ひいてはコーポレートブランド価値向上につなげることを目指した。

また、このサイトを通じて中学生、高校生をはじめとした若年層とのコミュニケーションを強化する狙いもあった。「アルコールを取り扱う会社でもあり、この世代へのコミュニケーションが課題であったが、我々が伝えたいところをしっかり訴求できたと思う」と松本氏は語る。

年表形式で活動を紹介し、企業理念につなげる

「響きあう、活動のすべて」のサイトでは、まずファーストビューのメインエリアで企業理念を訴求する。コンテンツは、若年層の主要アクセス端末であるスマートフォンでの視認性向上を念頭に、タップ操作(クリック)の開閉式にした。続いて、「その活動は創業からずっと受け継がれてきた…」というメッセージを表示して年表に誘導する。

コンテンツはスマートフォンで見やすいように工夫した

年表では、およそ120年にわたるサントリーグループの歴史に沿って、CSR活動を振り返ることができる。「年表は、新しいものから古いものにさかのぼる形になっており、最後に創業者にたどり着くようにした」(松本氏)

サイトリニューアルでは、SEOを考慮して「テキストを画像にしない」「サジェストキーワードを分析してサイトに内包する」といった点にもこだわった。また、若年層が興味を持つ仕掛けとして、スマートフォンで見やすい文字数や行間を意識し、年表を読み進めるユーザーを飽きさせない工夫として、活動にあわせたアニメーション表示も取り入れている。

おかげさまで「響きあう、活動のすべて」サイトのアクセス数は、リニューアル前の3倍になった(松本氏)

松本氏はリニューアルした本サイトの効果についてこのように話した。また、Webグランプリの審査員からは、「企業からのメッセージが明確でわかりやすい」「その年の目標、活動理念がわかるのがすばらしい」「サントリーについて知らなかったが、一度目を通しただけでだいたいのことが理解できた」といった評価コメントが寄せられている。

講演の最後に松本氏は、今後の展望を次のように語った。

「若年層にサントリーの企業理念をどうすればわかりやすく訴求し理解してもらえるかを課題の1つに掲げ制作したが、審査員の方々からの、わかりやすさ、見やすさ、楽しさなどのご意見から我々の狙いが達成できたこと、そのことが受賞につながったことは大変自信になる。今後もユーザー目線をもって、さらにこのサイトを充実させていきたい」(松本氏)

浅川賞(アクセシビリティ賞)グランプリ
「日本財団公式サイト」日本財団

サイト全体をレベルAAに準拠、公共機関と同等のWebアクセシビリティに

公益財団法人日本財団は、公益競技であるボートレースの売上金と民間の寄付金をもとに、国際協力、子ども支援、NPO支援、災害支援など多岐にわたる活動を行う。数年前からWebアクセシビリティに力を入れており、2017年度の浅川賞グランプリ(アクセシビリティ賞)を受賞した。

日本財団の活動は多岐にわたるため、広報担当の橋本氏は、「いろいろな活動に携わりすぎているため、何をしている団体なのかわからないことが課題だった。それをわかってもらうのが広報の仕事で、Webサイトも悩みながら進んでいる」と話す。

日本財団
橋本 朋幸 氏

Webサイトの目的は大きく3つある。

1つ目は、一般的な広報活動として日本財団の活動を知ってもらうこと。

2つ目は、助成金の申請窓口としての役割だ。「NPOなど申請をした団体にボートレースの基金を割り当てているので、申請の受付ページとしてわかりやすくなければならない」という。

そして3つ目が、民間から集める寄付金の受付だ。こちらも申請と同様にわかりやすくなくてはいけない。

Webサイトの訪問者は、福祉や障害者業界の人が多く、支援する人もいれば支援を受ける障害者の方や高齢者の方もいるため、公的機関と同等レベルのWebアクセシビリティであるJIS X 8341-3:2016のレベルAA準拠を目指した(橋本氏)

こうした背景から、2015年にWebアクセシビリティ改善プロジェクトが始まった。

以前からサイトの一部ではWebアクセシビリティに対応していたが、Webサイト全体での対応を前提に構築していたわけではなかった。しかし、フルリニューアルによる対応は予算の都合で難しく、「サイトの構造やコンテンツはそのままで、アクセシビリティを高める」ことになったという。

段階的にWebアクセシビリティ対応を進める

作業としては、「テンプレートのWebアクセシビリティ対応」「PDFや画像の読み上げ」「映像コンテンツの字幕対応」「弱視でも見やすいはっきりした色のデザイン」といった対策を進めた。公開は段階的に実施し、2016年8月にサイト全体のWebアクセシビリティをAAレベルに準拠させている。

「テンプレートを対応させることで、個々の記事をアップする時に、Webアクセシビリティを考えなくてもよくなった」と橋本氏。PDFの読み上げはまだ一部のみだが、需要が高いものから順次対応しているという。

モジュール/テンプレート化によって対応レベルの統一を図る

今回の受賞では、達成したWebアクセシビリティ水準が高いこと、図表やPDFの読み上げ対応などが評価されたという。サイト全体でAA準拠は国内でもまれな事例だと橋本氏は自信を見せる。

「誰でも見られる(アクセシブルな)サイトなら、安心して情報を発信できる。また、受賞したことで社内にも活動が認知された」と橋本氏は話す。今後も常に改修を行っていくが、「公式サイト以外のサイトについての対応も考えたい」と話し、Webアクセシビリティ改善に積極的に取り組んでいくと抱負を語った。

Web広告研究会サイト掲載のオリジナル版はこちら:「Webグランプリ」受賞企業が語るサイト制作の裏側――2017年度Webグランプリフォーラムレポート(1)(2018/03/29)


欧米で人気のLP作成ツール「Unbounce」のUXとCVRを高めるフォーム配置4つの工夫(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

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この記事の内容はすべて筆者自身の見解であり(ありそうもないことだが、筆者が催眠状態にある場合を除く)、SEOmozの見解を反映しているとは限らない。

欧米で人気のランディングページ作成ツール「Unbounce」を紹介するとともに、その「1フォーム」問題を指摘し、UXを高めLPのコンバージョンを増やすための解決策を4つ紹介する。

Unbounceとは

Unbounce(アンバウンス)は、ランディングページ作成ツールとしてよく知られており、評価も高い。HTML初心者でも印象的でインパクトのあるランディングページを作成できるが、より経験豊富なコーダーもさらに少し楽しむ余地がある。

この記事では、「1フォーム」と僕が呼ぶUnbounceの問題について解決策をいくつか挙げるとともに、その強みと弱みを考察し、僕が個人的に気に入っているものを紹介しよう。

「1フォーム」問題とは

複雑なプロセスを簡単に実装できるようにするすべてのシステムがそうであるように、ある程度の微妙な差異や柔軟性は犠牲にしなければならない。

Unbounceの制約の1つが、ランディングページにフォームを1つしか埋め込めないことだ(このトピックについて議論しているコミュニティの記事は、123などいくつかある)。訪問者をフォーム攻めにすると、確実にCTA(Call to Action:行動喚起)疲れを招くリスクはあるが、複数の地点でフォームに簡単にアクセスできるようにしたいと考えるのも理にかなっている。

たとえば、ページの上部に強力なCTAやフォームを置いて誘導し、サービスについてさらに読み進めてくれたユーザーには、ページの下部でさらに働きかけることができる。

そうしたシンプルな例として、Teambitのランディングページを以下に示す。このページは、HubSpotが公開した必見のランディングページデザイン16選の2017年版で紹介されている。

このTeambitページの上部には、シンプルなメールアドレス入力フォームが置かれている
内容を読み進めると、ページの最下部に再度フォームが置かれている

Unbounceの1フォーム問題を解決しUXとCVRを改善する4つの解決策

問題をはっきりさせたところで、いくつかの解決策を試してみよう。

幸い、この問題を解決できる方法はいくつかある。Unbounceの組み込みツールを使用するか、オープンなHTML、CSS、JavaScriptのinputタグを通じてコードを追加すればいい。

もう1つの解決策もある。ページにはフォームではなくCTAボタンを置いて、他のページにあるフォームリンクさせるというやり方も覚えておくといいだろう。Unbounceが以下の例で使用しているアプローチがそれだ。完全に有効なアプローチだが、まったく異なる形式であり、今回の問題に対する解決策と呼べるほどではないので、以下のリストには含めていない。

ここでUnbounceは2つのCTA(オレンジ色のボタン)を使用しているが、ページ上ではフォームを利用していない

この記事では、次の4つの方法を解説する。

解決策1スクロールするアンカーボタンを使う

これはUnbounceでネイティブサポートされているので、最もシンプルな解決策かもしれない。

  1. ページのずっと下、2番目のフォームを作成したい場所にボタンを作成する。

    Register(登録)ボタン
  2. 右側のボタン設定パネルにある「Click Action」(クリック操作)セクションで、そのボタンを編集する。ここには通常、リンク先のURLを入力する。

    右側のボタン設定パネルの「Click Action」セクション
  3. フォームを保持するボックスのHTML要素に固有のID属性を追加する。このIDを確認するには、ボックスを編集し、右側のパネルの下部にある「Element Metadata」(要素のメタデータ)までスクロールする。

    右側の要素設定パネルの下部にある「Element Metadata」セクション

メリット

素早く簡単に実装できるため、JavaScriptやHTMLを直接編集する必要がほとんどない。

デメリット

ユーザーの視点から見ると、同じことをはるかにシームレスに実現できる方法はいくつもある。たとえスクロールがスムーズでも(以下の「おまけの情報」を参照)、特にページ上の他の場所に戻って情報を確認したいユーザーは、若干の不快感を味わうことがある。

おまけの情報

このまま追加するだけでは、ユーザーにとってかなり不快な存在となる。ユーザーがボタンをクリックすると、ページはフォームに戻るので、まるで新しいページが読み込まれたように見える。

何が起こっているのか訪問者の理解を助けるために、JavaScriptでスムーズなスクロールを追加しよう。Unbounceがその方法を紹介している

もう1つおまけ

リンクアンカーを使うと、アンカーを設定した対象の上端が画面の上端にぴったりと揃って表示されてしまう。フォームが画面の上端ギリギリに表示されるため、表示位置を間違えたかのように見えるかもしれない。これを解決するには、フォームの少し上に1ピクセル幅の極小のボックスを置いて、塗りつぶしも枠線も設定せず、好きなように配置し、フォームではなくそのボックスのIDにリンクするだけで、フォームの上に小さなスペースを入れられる。

そのままだと、ページ内リンクでスクロールした際にフォームの上端ぴったりにスクロールする(左)。

上部に1ピクセル幅のボックスを追加すると、ページ内リンクでスクロールした際にもフォーム全体が表示されて自然に見える(右)。

解決策2 iframeを使う

UnbounceではHTMLのブロックを自由に配置できる。ユーザーはこれを利用して、別のサービスからフォームを埋め込むことも、フォームだけで構成された別のUnbounceページを埋め込むこともできる。

それには、左側のバーにある「Custom HTML」(カスタムHTML)ブロックを、フォームを置きたい場所にドラッグして、iframeコードにペーストする必要がある。

左側のバーにある「Custom HTML」ブロック
ポップアップ表示される空欄のHTMLボックス
HTMLブロックのエディターでの見え方(表示されているのはプレースホルダー、ダブルクリックで編集できる)

メリット

複数のフォームを配置できるほか、ページ上における配置の仕方や機能をフォームごとに変えたり、各フォームへの入力項目に異なるタグを付けたりできる(それによってページの有効性に関する洞察が得られる)。

このソリューションでは、Wufooなど他のサービスの機能を最大限活用することもできる(Unbounceはその方法を文書化している)。

デメリット

ランディングページを作成するワンストップショップ(あらゆるものが揃う場所)としてUnbounceを選択した場合、そこから抜け出して外部のフォームを利用するのは、本来の目的から少し外れたものと思われるかもしれない。

また、作成過程が複雑にもなりかねない。ページ上でのフォームの見え方を編集モードで確認できないからだ。実際の確認と修正は次のような手順なることだろう。

  1. 外部のフォームを変更する。

  2. ページをレビュー表示する。スタイルに問題があることがわかる。

  3. Unbounceのエディターでレイアウトを変更する。

  4. ページをレビュー表示する。外部のフォームが読みにくいことが分かる。

  5. 外部のフォームを変更する。

  6. 同様に確認と修正を繰り返す。

おまけの情報

Unbounceはiframeを通じてコンバージョンを追跡できないため、訪問者を誘い込むフォームとして別のUnbounceページを使ったとしても、Unbounceのネイティブ追跡機能からは外れることになる。

Unbounceは、個々のページがうまく機能しているかどうかをもっと実感できるように、外部に追跡機能を実装してページの成果をより一元的に追跡できるスクリプトを用意している

もう1つおまけ

1つのUnbounceページで同じフォーム機能を2回利用している場合でも、フォームの入力項目に異なるタグを設定することで、ユーザーが、

  • ほかのことに気を取られる前にページの上の方でコンバージョンにいたる可能性が高いのか
  • サービスの利点について読み進める時間があるときにページの下の方でコンバージョンにいたる可能性が高いのか

がわかる。

この記事は、前後編の2回に分けてお届けする。後編となる次回は、画面上の決まった位置に表示されるフォームを使った解決策を2種類紹介する。

この記事の筆者

この記事は、Moz Blogに掲載された以下の記事を日本語訳したものです。

author photo

原文:「Getting Around the "One Form" Problem in Unbounce」 by Robin Lord (2018/03/14)

記事セレクション:渡辺隆広株式会社アイレップ
翻訳:株式会社ガリレオ

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[ユーザー投稿] 「離脱率」とは?~間違えやすいGoogle アナリティクス用語

Webアクセシビリティの三大勘違いと、正しいSEOとの関係 | 先週のWeb担まとめ記事

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2018/04/21~2018/05/04

Web 担当者 Forum に掲載された情報を毎週一度、まとめてご紹介するこのコーナー、今回は解説記事 21本とニュース記事 20本です。

忙しい人のためのこの記事の使い方:
  • 上のほうから内容をざっとチェックする
    重要なものほど上の方に置いてあります。
  • 背景が黄色の部分をざっとチェックする
    要チェックのものは色を付けてあります。

今週の担当は、安田です。

【プレゼント】『Google アナリティクス分析・改善のすべてがわかる本』などWeb解析本を5冊(1万円相当)
Web解析に関する本5冊を1名様にプレゼント。プレゼント本の筆者・小川卓氏や松尾茂起氏などが6/9(土)@神田で登壇するセミナーも紹介。
https://webtan.impress.co.jp/q/2018/04/29103

今回の要チェック記事セミナー | 求人情報 | 人気記事 | 解説記事 | ニュース
Webアクセシビリティの三大勘違いと、正しいSEOとの関係

Web担で先週公開された記事の中から、特に人気のあったものを厳選! 読んでおかなければ話題に乗り遅れる?

  • 「Webアクセシビリティ対応で『音声読み上げ・文字拡大・色変更』は的外れ。本当に必要なのはSEO?」は、「弁護士ドットコムがアクセシビリティに本気で取り組む狙い」の記事。

    SEOを意識してWebサイトをきちんと作ると、アクセシビリティ向上につながるのです。

    https://webtan.impress.co.jp/e/2018/04/24/28216

  • 「コールセンターは『コスト』ではなく『データ』の宝庫! 会話ログをマーケティング施策で使うには?」は、「インタビュー」の記事。

    「コールセンターは高コスト」ではありません。「顧客の声は宝の山」です。データ化してマーケティングに使う方法をトランスコスモスの所年雄氏に聞いた。

    https://webtan.impress.co.jp/e/2018/04/26/29016

  • 「全Web担当者が5月24日までに確認しておくべきGoogleアナリティクス[データ保持]設定の真実」は、「編集長ブログ―安田英久」の記事。

    今日は、Googleアナリティクスの新しい[データ保持]設定に関する情報です。設定を5月24日までに変更しておかないと、古いデータをもとにした詳細な分析ができなくなる可能性があります。念のために確認しておきましょう。

    https://webtan.impress.co.jp/e/2018/04/24/29040

  • 「Webフォントを活用するためのポイントとは?」は、「Webデザイン、これからどうなるの?(全10回)」の記事。

    Webサイトでも比較的自習に選択・利用できるようになったWebフォント。活用するためのポイントとは?(第7回)

    https://webtan.impress.co.jp/e/2018/04/25/28488

  • 「フォントに興味がない人にも知ってほしい、世にも奥深い『フォントの世界』」は、「ネットショップ担当者フォーラム 特選記事」の記事。

    MSゴシックとMS明朝があれば生きていける皆さん、こんにちは。今日はそんな皆さんにもぜひ知っていただきたい、フォントの世界をご紹介します。

    https://webtan.impress.co.jp/e/2018/04/25/29065

Web担の姉妹サイトもお役に立てるはずです。
ECの現場で売上アップを目指す方には
ネットショップ担当者フォーラム
データセンター(iDC)に携わる方には
クラウド&データセンター完全ガイド
企業内情報システムのお仕事をされている方には
IT Leaders
ソフトウェア開発者の方には
Think IT

セミナー/お知らせ要チェック | 求人情報 | 人気記事 | 解説記事 | ニュース
グローバルWeb、CMO、士業、SNS活用、コンテンツマーケなど8セミナー

※「先週のニュース記事」の「イベント/セミナー」欄ユーザー投稿でのセミナー告知もご覧ください。

BtoBグローバルサイト(5/22東京、5/25大阪)

「BtoBグローバルサイト リニューアル事例解説セミナー」と題し、自社のグローバルサイトをリニューアルしてわかった注意点やポイントを解説するセミナーを、コニカミノルタが開催します。

5月22日(火)に東京は浜松町で、5月25日(金)に大阪での開催。参加無料。

5/22東京→ https://bsoffers.konicaminolta.jp/lp-web-seminer-20180522.html
5/25大阪→ https://bsoffers.konicaminolta.jp/lp-web-seminer-20180525.html

CMO Japan Summit(6/12~13)

企業のマーケティング責任者が集い、先進企業の講演から学んだり、ディスカッションしたりするイベント「CMO Japan Summit」が今年も開催されます。6月12日(火)と13日(水)の2日間、目白のホテル椿山荘東京での開催。参加希望者は事務局に問い合わせを。

https://events.marcusevans-events.com/cmojapansummit2018/

士業向けWebサイト活用(5/15)

士業向けセミナー「サムライ業のためのホームページ集客道場」を、プリズムゲートが5月15日(火)に渋谷で開催します。参加費は7560円。

https://prismgate.jp/seminar/7701/

SNS活用(5/16、6/13)

「SNSマーケティング実践講座 ~成果につながるSNS活用の極意」と題したセミナーを、オプティマイザーが開催します。

5月16日(水)は単品リピート通販企業向け、6月13日(水)は金融・不動産・人材・専門学校向けの内容で、いずれも参加無料。

https://www.optimizer.co.jp/events/sns201805-06/

コンテンツマーケ+運用型広告(5/18)

「SEO・SEMの最新手法を学ぶ デジタルマーケティング実践講座」を、コマースリンクとFaber Companyが5月18日(金)に赤坂で開催します。参加無料。

https://www.commercelink.co.jp/seminar/2219

大学広報戦略(5/18)

「外部視点を活用したこれからの大学広報戦略」と題した大学ブランディングセミナーを、ロフトワークが5月18日(金)に渋谷で開催します。参加無料。

https://loftwork.com/jp/event/20180518_univ_branding01

社内の企画調整(5/21)

「社内ブレークスループロジェクト 企画・調整・運営の要領」と題したセミナーを、企業研究会が5月21日(月)に麹町で開催します。一般の参加費は3万7800円。

https://www.bri.or.jp/seminar/92765

Webサイト運用の生産性向上(5/22)

人×ロボットによる新たなWebサイト運用を解説する「Webサイト運用業務におけるRPA導入のポイントと事例紹介」セミナーを、ミツエーリンクスが5月22日(火)に西新宿で開催します。参加無料。

https://www.mitsue.co.jp/seminar/rpa.html

Web担当者向け新着求人情報
要チェック | セミナー | 人気記事 | 解説記事 | ニュース

先週の人気記事 要チェック | セミナー | 求人情報 | 解説記事 | ニュース

Web担で先週公開された記事のうち、「今回の要チェック」に次いでアクセスが多かった記事です。

背景色が薄く黄色になっている項目はWeb担編集部のお勧め記事。

  • Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    SEOで「クリックベイト」「リンクベイト」「バイラルコンテンツ」が効果的なケースとは?
  • 広告主なら知っておきたい「プログラマティック広告」の基礎知識
    2018年、プログラマティック広告が抱える2つの課題とは? これからの広告に大切なこと【後編】
    https://webtan.impress.co.jp/e/2018/04/23/28777
    by 著:三谷壮平(電通デジタル) 編:Web担当者Forum編集部
  • よくわかる音楽著作権ビジネス【Web担特別掲載版】
    サンプリングと著作権─裁判例2─ ~元ネタがわからないようなサンプリングでも違法なの?
  • 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2017 Autumn
    「アドフロード」「ブランドセーフティ」「ビューアビリティ」をスマニュー・ソフトバンクが本気で語った
  • 『グローバルWebサイト&アプリのススメ』Web担特別公開版
    特別寄稿① グローバルWebサイト構築の勘どころ――対応しておきたい言語の数と、押さえておきたい7つのポイント
    https://webtan.impress.co.jp/e/2018/04/27/28969
    by ジョン・ヤンカー(Byte Level Research)
  • Web担 編集後記 2018年4月

先週の解説記事 要チェック | セミナー | 求人情報 | 人気記事 | ニュース

Web担の解説記事には、ウェブサイトをビジネス活用したい人向けの情報がたっぷり詰まっています。

背景色が薄く黄色になっている項目はWeb担編集部のお勧め記事。

  • 月替わりウェブマーケティング(全12回)
    6月のウェブマーケティング アイデア帳: 夏のボーナス、父の日、梅雨/湿気/カビ対策 など
    https://webtan.impress.co.jp/e/2018/04/27/28565
    by 益子 貴寛(サイバーガーデン)
  • Intage 知る Gallery【出張版】
    東京モーターショーのついでにディズニーリゾート? 位置情報でわかるイベント来場者の行動と特徴
  • Web担人気記事ランキング
    Webアクセシビリティの基本は当たり前のことばかり、インフォアクシア 植木真さんに聞く基本のキ
  • 先週のWeb担まとめ記事
    意外と知らない? 「JPEG」と「PNG」の使い分け
  • ユーザー投稿記事 by ナビプラス株式会社
    HTMLメール作成後の表示確認、どうされてますか?
  • ユーザー投稿記事 by KAN (株式会社 環)
    BtoB企業の各部門担当者127人 (119社) に聞きました -2017年度版-
  • ユーザー投稿記事 by 株式会社ワンゴジュウゴ
    【参加無料:企業WEB担当者様向けセミナー】 現場ディレクターがオススメする今年取り組むべきデジタルマーケティングとは?
  • ユーザー投稿記事 by ワンマーケティング株式会社
    【5/17東京開催】コンテンツマーケティング×MA実践セミナー~潜在リードの獲得と育成。商談につなげる仕組み作りとは?~/サムライト株式会社共催
  • ユーザー投稿記事 by 株式会社キノトロープ
    BtoBサイトで成果を上げる!実践事例紹介 ~見込客の集客から商談獲得を向上させる方法~【無料セミナー】
  • ユーザー投稿記事 by ビカム株式会社
    【5月22日開催】アドエビス、RTB HOUSE共催 ~広告配信の最適化から効果検証までご紹介~

先週のニュース記事 要チェック | セミナー | 求人情報 | 人気記事 | 解説記事

大手のニュース媒体では紹介されない、ホームページの企画・構築・運営や、ウェブマーケティング関連のニッチなニュース記事ならWeb担で。

背景色が薄く黄色になっている項目はWeb担編集部のお勧め記事。

編集後記

ゴールデンウィークが終わっちゃいましたね。今年は大山阿夫利神社に行ってきました。ふだん歩いている町中と違って、完全な山登りでした。そして、ふくらはぎの痛みが2日後に……。(安田)

Web担の編集後記も毎月末に更新してますので、よろしければご覧ください:
https://webtan.impress.co.jp/editors_note

[ユーザー投稿] 【マーケティング担当者の新しい課題】音声検索でヒットさせる言葉の選び方[2つのポイント]

AdWords&Facebook広告で成果を上げる! 『ネット広告運用"打ち手"大全』出版記念セミナー5/15開催@神保町

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『ネット広告運用"打ち手"大全』(インプレス)の著者である寳(たから)洋平氏、辻井良太氏、高瀬順希氏が、ネット広告運用における"打ち手"=有効な施策にたどり着くまでに経験した失敗談を話すとともに、書籍には盛り込めなかった「裏"打ち手"」や、最新の仕様変更への対処法など解説するセミナーを5月15日(火)に東京・神保町で開催する。参加費は無料。

本セミナーは『ネット広告運用"打ち手"大全』の購入の有無にかかわらず、だれでも参加できる。Googleの検索広告&ディスプレイ広告、Facebook広告の運用に携わる方々に向け、現場感のあるノウハウを提供する90分間。

セミナー概要

  • 【イベント名】ここでしか話せない失敗談や「裏"打ち手"」を大公開! AdWords&Facebook広告で成果を上げる運用ノウハウ『ネット広告運用"打ち手"大全』出版記念セミナー
  • 【日時】2018年5月15日(火)19:00~20:30 ※18:30開場
  • 【会場】インプレスグループセミナールーム
    東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング23階
  • 【参加費】無料
  • 【定員】70名 ※申込多数の場合は先着順
  • 【主催】インプレス、アユダンテ、CRAFT
  • 【申し込み・詳細】https://book.impress.co.jp/items/seminar180515

セミナー内容

  • 第一部(19:00~19:30)
    『ネット広告運用"打ち手"大全』はこうして生まれた
    [講師]寳洋平氏(アユダンテ株式会社 チーフSEMコンサルタント)

  • 第二部(19:30~20:00)
    「過激すぎてNG」となったディスプレイ広告の失敗事例
    [講師]辻井良太氏(CRAFT株式会社 代表取締役)

  • 第三部(20:00~20:30)
    Facebook広告の「裏"打ち手"」と最近の仕様変更について
    [講師]高瀬順希氏(アユダンテ株式会社 SEMコンサルタント)

書籍『ネット広告運用"打ち手"大全』について

Google AdWordsとFacebook広告で着実に成果を上げる102の打ち手

ネット広告運用“打ち手”大全
  • 著者:辻井良太/高瀬順希/寳洋平
  • 発売:2018年4月13日
  • ページ数:304
  • 価格:2,500円+税
  • 広告運用はわからないことだらけで、諦めてしまった
  • やってはみたものの、コストと売り上げがまったく見合わない
  • 代理店に任せきりで、社内で運用・評価するノウハウがない

年々市場が拡大し、技術的にも高度になっていく運用型広告。検索広告やディスプレイ広告だけでなく、SNS広告、リターゲティング広告、自動入札の仕組みなど「複雑すぎてわからない」と悩む運用担当者の方も多いのではないだろうか。

同書では、コンサルタントとしてネット広告運用の最前線に立つ3人の著者が、実務で広告成果を上げるための具体的な「102の打ち手」を提案する。

扱っているのは、運用している人が多いGoogle AdWordsとFacebook広告の2つ。実務で困ったときに開けば、次に「打つべき手」がきっと見つかるだろう!

この記事の筆者

四谷志穂(Web担当者Forum 編集部)

物流企業で営業兼Web担当者を経て、Web担当者Forumの編集者となる。企業Web担当者時代の経験を活かして、読者目線の記事をお届けしていきたい。一日の至福のときは、仕事終わりのビールと枝豆。


[ユーザー投稿] 販促物のデザインと色の配色について

[ユーザー投稿] Domo社協賛/マーケティング効率を高める為のデータ分析・活用の手法とは?

[ユーザー投稿] 『中間』層と『富裕』層。「どちら」を優先しますか?~限定「90」分セミナー。実行ポイント/事例を学ぶ。~

日本の消費者、広告は気軽にクリックするがCVしない「2017年 日本版 インターネット消費者動向調査」【Appier調べ】

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AIプラットフォームを提供するAppier(エイピア)は、日本市場における消費者の行動データをまとめたレポート「2017年 日本版 インターネット消費者動向調査」を発表した。

このレポートは、2017年にアジア市場を対象に実施されたマーケティング・キャンペーンから入手した5兆以上のデータポイント(うち、日本の消費者を対象としたものは9,500億以上)の分析に基づいて作成されている。

マルチデバイスユーザーの58%は3台以上のデバイスを保有

複数のデバイス(PC、スマートフォン、タブレット)を利用する消費者が、何台のデバイスを利用しているのかを示した図がこちら。

*単一のデバイスのみを利用する消費者はこの図に含まれない

日本のマルチデバイスユーザーのうち、58%が3台以上のデバイスを保有している。また、日本とAPAC(アジア太平洋地域)で同じような傾向を示している。

AIを活用したデバイス横断キャンペーンでコンバージョンが平均315%増加

AIを活用し、デバイスを横断するかたちで日本で実施した広告キャンペーンは、シングルデバイスでのキャンペーンと比較して平均で4倍以上のコンバージョンを獲得した。これはAPAC(2.5倍)と比較しても高い数値となっている。

Appierは「オンラインの消費者行動は、モバイルデバイス利用の急速な普及とさまざまなデバイスにわたる利用の多様化によって、かつてないほどに複雑なものとなっている」と指摘。クロスデバイスジャーニーでのターゲットオーディエンスへのリーチ支援におけるAIの優位性を訴えた。

日本の消費者: 広告はクリックするがなかなかコンバージョンしない

広告をクリックするまでのインプレッション数や、コンバージョンに至るまでのクリック数を日本とAPACで比較したのが下図。

日本の消費者はアジアの平均的なユーザーより広告への反応性が高く1/3以下のインプレッションでクリックする一方、コンバージョンまでに必要な広告クリック数はアジアの4倍程度となっている。

この記事の筆者

河田 顕治(かわだ けんじ)

1973年、滋賀県生まれ。大阪大学人間科学部卒業。写真業界誌の編集記者、海外ビジネス系通信社のWebサイト企画・運営を経て、2003年1月より検索エンジンマーケティング(SEM)に携わり、その有効性について広く訴求・啓発につとめる。

2006年9月、広報/マーケティング担当としてオーバーチュア株式会社へ入社。2008年4月にヤフー株式会社へ転籍し、インターネット広告(リスティング広告/ディスプレイ広告)のマーケティングを担当。2012年6月末をもって退職。

Web担当者Forumでは主に、顧客ロイヤルティを計測する経営指標「NPS(Net Promoter Score)」に関する連載を担当。個人ブログは「kuroyagi blog」「SEM酒場」。

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なぜファイルの拡張子は.htmlとか.jpegじゃなくて.htmや.jpgと3文字なのか | 編集長ブログ―安田英久

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今日は、新年度シリーズとして、超小ネタではありますがファイル名の拡張子について。「なぜJPEGなのに拡張子は.jpegじゃなくて.jpgなんですか?」と聞かれたので、その理由を解説します。

また、Web系の仕事では必須の「Windowsでファイル名の拡張子を表示するようにする」設定変更の方法についても解説します。

結論から言うと、「昔のOS(特にMS-DOSや初期のWindows)は、ファイル名に“8文字の名前+3文字の拡張子”という制限があったから」です。要は、拡張子として4文字以上を使えなかったからなんですね。単純ですね。

このファイル名に関する制限は「8.3形式」と呼ばれるもので、区切りのドット(.)をあわせて12文字しかファイル名に使えなかったのです。

現在のWindowsではファイル名として8文字+3文字という制限はなく、もっと長いファイル名を扱えるようになっていますので、べつに拡張子として「.jpeg」「.html」「.text」などをつけても問題はありません。

Windowsでは拡張子を表示するには設定変更が必要

注意しておきたいのが、Windowsは標準でファイル名の拡張子を表示しない設定になっていることです。

Webがらみの仕事をするときにはだいたい拡張子を表示しておくほうがいいので、私は新しいPCを使うときは無意識に拡張子を表示するように設定を変えています。

設定変更の方法については、マイクロソフトがわかりやすくヘルプで解説しています。

超シンプルに解説すると、次のような手順ですので、もし拡張子を表示しないようにしているなら、試してみてください。

  1. Windowsキー+[E]キーを押してエクスプローラを起動する
  2. フォルダーオプションのダイアログボックスを開く
    • Windows 10の場合: [表示]リボンの[オプション]をクリック
    • Windows 7、Windows Vistaの場合: メニューバーの[整理]から[フォルダと検索のオプション]をクリック
  3. フォルダーオプションのダイアログボックスの[表示]タブに切り替える
  4. 「登録されている拡張子は表示しない」のチェックボックスを外す
  5. [OK]ボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じる

拡張子は1つとは限らない

ちなみに、拡張子は1つとは限りません。

Unix系でよく使われるアーカイブ+圧縮ファイルは「~~.tar.gz」というファイル名がよく使われます。これは、「tar」というファイルを1つにまとめる仕組みと、「gzip」という圧縮する仕組みを組み合わせていることを示すファイル名ですね。

ほかにも、Webで言語ごとに異なるコンテンツを提供する仕組みを使う際などには、「~~.ja.html」「~~.en.html」のように、言語を表すものとファイルの形式を表すものを重ねてファイル名で表すようにすることもあります。

Webサーバーを適切に設定しておけば、ブラウザがアクセスしてくる際にサーバーに通知する「この言語に対応しています」の情報をもとに、適切なコンテンツを送り出せるというわけです。

◇◇◇

昔のことを知っていても何の役にも立ちませんが、「なぜ.txtとか.htmとかなんだろう」と思っていた方は、これでスッキリできますね。

あとは、新しいPCをセットアップしたときは、まずは拡張子を表示する設定に変えることを忘れずにしましょう。

この記事の筆者

安田 英久(やすだ・ひでひさ)

株式会社インプレス
Web担当者Forum 編集長

プログラミングやサーバー、データベースなどの技術系翻訳書や雑誌『インターネットマガジン』などの編集や出版営業を経て、現在Webサイト 「Web担当者Forum」編集長。ビジネスにおけるWebサイトの企画・構築・運用と、オンラインマーケティングの2軸をテーマにメディアを展開してい る。

個人としては、技術とマーケティングの融合によるインターネットのビジネス活用の新しい姿と、ブログ/CGM時代におけるメディアのあるべき姿を模 索し続けている。趣味は素人プログラミングと上方落語と南インドカレー。

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